キアヌ・リーブス映画ジョン・ウィック:パラベラムは反逆の逃亡者

はじめに

台風一過の今日の午前中に

いつもの伊丹TOHOシネマズで

キアヌ・リーブス主演の映画

ジョン・ウィック:パラベラムを

鑑賞したいと思います。

台風19号の影響が交通機関に

無ければ良いのですが

幸いにも天気が良かったので、午前8時半頃

自宅を出て、JRで東宝シネマズに

向かいました。

9オープンとの事で、ドアの外側で

暫し待ちました。

キアヌ・リーブスは私にとってマトリックス

イメージがあまりにも強烈です。

マトリックスは、映画そのものの

分岐点とも言える作品だったのでは

ないでしょうか。

ジョン・ウィックについては、

私は無知で、三作目にして、

初めて視聴することになりました。

自分自身に異質な印象をもたらすのではと、

思っています。

かなり激烈なアクション映画との

評判ですので、画面に

釘付けになってしまうかもしれません。

インタビューについて

キアヌ・リーブスは滑舌が良くて

歯切れがいいので、聞き取りやすいです。

たまたま手にしたENGLISH JOURNAL

中に記事があったので、

思わず購入してしまいました。

案の定、インタビューの内容が

良かったので、実際に映画を観てみたいと

思った次第です。

キアヌ・リーブスはジョン・ウィック映画は

大好きなようです。

もちろん自身の役も好きだそうです。

演技、作品世界、カメラワーク、衣装、

ユーモア、アクションも全てが楽しめるとの

事です。

殺し屋ゼロが登場する場面で、

寿司屋が出てきて、

バックグランドミュージックが

きゃりーぱみゅぱみゅの歌「にんじゃり

ばんばん」だったのが

面白かったです。

凶悪な寿司屋がJポップを聴いているのは

ジョン・ウィックとゼロの対照的な

存在感を暗示して興味深く思いました。

映画の見所について

何と言ってもハンパないアクションシーンの

数々です。

銃撃と格闘技の組み合わせであるガン・フー、

自動車のカー・フー、ナイフを使った

ナイ・フー、馬フー、犬フー、本フーなど

趣向を凝らした様々なアクションや

ガラス部屋でのラストバトルまで、

息つく間もない驚きの連続で度肝を

抜かれた感じになりました。

ストーリーについて

裏社会の聖域のコンチネンタル・ホテルで、

大切なものを奪った相手を

殺害したことで、裏社会で絶対的に強大な力を

有する主席連合に

追われる羽目になったのです。

反逆の逃亡者になったジョン・ウィックを

砂漠の果てまで追跡する最強の主席連合の

執拗さは筆舌に尽くしがたいです。

次々と襲撃してくる賞金稼ぎの

殺し屋たちとの手に汗を握る銃撃戦や乱闘の

数々には驚天動地です。

話の舞台は、裏社会限定ですが、

冥府魔道を生きるしかないジョン・ウィックの

死闘はディストピアそのものの闇社会で

繰り広げられる苛烈な

サバイバルそのものです。

最後に

この映画は、ごく普通のアクション映画では

ないです。

アクションの発想とか

創意工夫がハンパないです。

バイオレンスのオンパレードですが、

単なる暴力ではなく、

美学さえ感じられます。

キアヌ・リーブスは格闘シーンのほとんど

全てを自身で演じられる稀に見る身体能力の

持ち主です。

彼は肉体と精神を鍛錬し続けて、

多様なアクションシークエンスを

見事に演じてみせました。

格闘と銃撃ばかりでなく、

馬やバイクや犬まで動員し、操る様は

迫力満点でした。

実に稀に見る見事なアクション映画だと

言っても過言ではないと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。