千葉県台風被害ボランティア自衛隊の活躍と東電自治体等の対応

はじめに

『俺は男だ!』という

青春テレビドラマの主人公は、

森田健作で、現千葉県知事です。

今回の千葉県を急襲した台風後の大規模

停電に対する森田知事の対応が、

色々話題になっているようです。

今後もこのような被害は

発生する可能性が大なので

国、自治体等の即応体制は

必要不可欠だと思います。

台風151週間

千葉県に大規模停電を招来した

台風15号の襲来から1週間が経過しました。

今でも停電や断水が続き、不自由な生活を

余儀なくされています。

住宅被害は3700棟、

停電は7万戸にものぼり、

復旧には最長今月末までかかるそうです。

住民の疲労も深刻な状態になり、

なかなか復旧の見通しも

立てない状況です。

停電の復旧時に発生する通電火災も

住民の不安に拍車をかけています。

自治体の対応

99日に関東を直撃した台風15号の

影響で、千葉県は大規模な

停電となり、15日現在も復旧作業が

続いています。

当初より森田健作千葉県知事の

対応の遅れ等にSNS等では批判が

高まり、特に11日の

「東京電力にはぜひとも不眠不休で

やってもらうよう強くお願いしたい」

という発言に対しては「それで事故が

起きたらどうする」「酷すぎる」

「ブラック」「パワハラ」等の厳しい

声が多数あがっていたようです。

また、毎日新聞の

千葉停電 県、被災市町村に

職員派遣せず、知事「大きな反省材料」

という記事に対しては「愚鈍」と

ツイートを行っていたようです。

これらのニュースの他、

NHKの「東電側社長が森田知事に

謝罪」というニュースに対しても

森田知事の対応に批判が上がるなどして、

かなりの炎上状態となっているようです。

俳優森田健作について

現千葉県知事の森田健作は、

青春のシンボル的存在であった……

言っても、過言ではないかもしれません。

森田健作が青春俳優として

ブレイクしたのは1971年でした。

津雲むつみの少女漫画が原作の

テレビドラマシリーズ

「俺は男だ!」でした。

その後も俳優を続けていた

森田健作ですが、その熱血キャラを

活かすべく、

40歳を過ぎて政治の道を

目指すことになったようです。

参議院議員、衆議院議員を経て、

2005年には、千葉県知事選に挑戦し、

一度は破れますが、

2009年より千葉県知事を3期も務める、

地方のベテラン政治家になりました。

森田健作のプロフィール

森田健作は、1949年生まれの69歳。

父が警視庁の警官であったことから、

小さい頃から剣道を習っていました。

プロフィールには二段とあります。

1969年、森田健作は大学試験に落ちて

浪人中に、当時の大ヒット曲だった

黛ジュンの「夕月」映画化に際して

相手役に選ばれ、

松竹映画からデビューを果たします。

その後、大学は明治学院に入学しますが、

結局中退してしまいました。

デビュー後は、「喜劇婚前旅行」

シリーズなど、松竹定番の喜劇に

数多く出演し、

日本テレビ「俺は男だ!」で

一気にブレイクしました。

しかしながら、熱血漢の若者役ばかりで、

森田健作の素のままでした。

役者としての才能には

限界があったようです。

新たな活路を政治の世界に見出した

森田健作は、タレント候補として、

参議院、衆議院とステップアップして

いきました。

その後、人間性や行動力が評価される

地方政治のトップとなったのです。

千葉県知事として、3選され、

現在に至っています。

最後に

千葉県の台風15の被害が

連日報道されます。

電源車があるのに稼働が

進まなかったり

自治体と東電との連携プレーが

不十分だったりと

停電はまだ6万戸もあるようです。

台風の対応に対しては、

改善すべき点が多いと思います。

自衛隊や消防士、ボランティアの活躍は

いつも目にしますので、ご苦労様と

声をかけたいものです。

それにしても

政治家の顔が見えてこないのが

気になります。

森田健作知事にしろ、陣頭指揮を

とっているようには

見えないのです。

被災時にこそ市会議員、県会議員、

防災担当大臣や政務官などが

走り回ってこそ、

税金泥棒の汚名返上が

出来るのではないでしょうか。

あのスピードの

何かと世間お騒がせの今井絵理子氏が

今度の防災担当政務官だったようですが

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。