ソフトバンク投資ファンドのサムスン買収の実現性の可否と反響

はじめに

今まで携帯大手3社の独壇場で、

真の顧客サービスがお座なりに

なっていましたが、10月の楽天参入を

契機として大手3社が自ら襟を正し

消費者に真正面から向き合って

自らを変革するべきだと思います。

楽天は是非アメリカのTモバイルUS

役割を担ってほしいものです。

携帯大手3社のうち、ソフトバンクは

もはや投資会社になったようです。

ソフトバンク・ビジョン・ファンドの

設立がまさに、それを示しています。

ソフトバンクは投資会社に

孫正義氏は、日本の輸出規制が発表された

直後の74日に、韓国大統領府を

訪問して、文在寅大統領と

会談したそうです。

ソフトバンクはサムスンの乗っ取りを

画策しているようです。

韓国経済の半分はサムスンで

成り立っていると言っても

過言ではないようです。

いわば、サムスンは韓国そのものです。

果たして、吸収合併という方向へ

進むのでしょうか。

ソフトバンクによるサムスンの買収が

成功すれば、

アップルに匹敵する企業に

大化けしそうです。

失敗すれば、他社による草刈場に

陥るかもしれません。

ソフトバンクの歴史的経緯

ソフトバンクは、売り上げが8兆円の

日本有数のIT企業ですが、

最近は、なんと倒産の

危機にあるというのです。

この2年は、失敗の連続だったようです。

最初は、ファーウェイに組して、

5G市場を席巻しようとした矢先に、

トランプ大統領のファーウェイ排除の

方針で、ソフトバンクの目論見が

潰え去ってしまうのです。

また、ソフトバンク自ら、

大規模通信障害を起こし、電子決済

システムのPayPay

支障をきたすという羽目に

陥ってしまったのです。

そして昨年12月に、資金調達を

意図して株式再上場をはかったのですが、

失敗し、18兆円の有利子負債返済を

抱え、いつ倒産してもおかしくない

状況のようです。

韓国そのものとも言えるサムスンを

買収するなど、とても出来ないのではと

思われるのですが、ソフトバンクには、

伝家の宝刀があるようです。

それは、

ソフトバンク・ビジョン・

ファンド(SVF)です。

20175月にサウジアラビアの

サルマン皇太子の援助で10兆円規模の

ファンドを設立したのです。

しかしながら、不運にも去年10月に、

カショギ殺害事件にサルマン皇太子の

関与疑惑が浮上して、SVF

アメリカによって

凍結されてしまったのです。

不思議なことに、

意外とトランプ大統領によるSVF解除の

可能性があるようです。

そうなると、解除後にサムスン買収の

方向へと行くのではとの見方をする

投資家もいるようです。

2016年にソフトバンクは半導体チップの

設計で世界一の英国ARM社を3.3兆円で

買収した実績があります。

製造部門で世界一のサムスン買収が

仮に実現すれば、

瀕死の瀬戸際にあったソフトバンクが

それこそ世界を牛耳るほどのものを

ゲットすることになります。

最後に

韓国の経済的な基盤とも言える

サムスンは、韓国の富の

半分でもあります。

もしソフトバンクの買収によって、

サムスンを、韓国が喪失する事態を

招来すれば、韓国の経済は

即座に途上国レベルにまで

転落するようです。

それによって、韓国人の自尊心が

ズタズタにされてしまうということです。

果たして在日経営者である孫正義氏が

伝家の宝刀を抜くのでしょうか。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。