リープフロッグケニアナイロビ!シリコンサバンナの急成長

はじめに

最後のフロンティア アフリカで

起業家が活躍していますね。

日本も負けじと約500社が

参戦しているようです。

一方、中国は1万社もの企業が

凄まじい勢いで、席巻しています。

IOT農業、配車アプリなど

リープフロッグ(カエル跳び)

言われ、一足飛びで普及中です。

アフリカの潜在能力は、凄いと

思います。

後発国ゆえの強みがあるようです。

アフリカは、銀行整備を

飛び越えて、いきなりモバイル金融に

突進出来たようです。

エムペサなどケニアのモバイル送金の

規模がなんと国内総生産(GDP)

半分に達しようとしています。

アフリカ新興勢について

①ケニア〜農業分野でキャップアグリが

IOTで茶葉農家の換金支援をしています。

②コートジボワール〜農業分野で

ウィフライアグリがドローンなどによる

農地管理をしています。

③ウガンダ〜物流分野でクーリエメイトが

二輪車が宅配して、ヤマハ発動機が

協業しています。

④ナイジェリア〜交通分野でコボ360

企業とドライバーを結ぶトラック版

ウーバーがあります。

⑤タンザニア〜エネルギー分野で

コパガスがガスのスマート計量をします。

⑥南アフリカ〜保険分野で

ネイキッドインシュランスがAI

利用者に合った自動車保険を提供します。

以上、ジェトロの資料などによると

アフリカで数多くのビジネスが展開されて

いるようです。

シリコンサバンナについて

ケニアの首都ナイロビは、

シリコンサバンナと

呼ばれるようになりました。

まるでシリコンバレーのように、

アフリカの起業熱の坩堝になっています。

デロイトトーマツグループによると、

南アフリカのスタートアップは

すでに1600社以上ですが、

それを追って、

ケニアとかナイジェリアなどで

新興の起業が相次いでいます。

アフリカの人口は約12億人ですが、

貧困層が78割を占めています。

それで、金融や物流などが

整備されなかったのです。

しかしながら、この点を

逆手に取る企業の動向も

目立ってきました。

電子決済、ドローン、人工知能(AI)など

多くの技術進歩があります。

最後に

中国と同様に、インフラが完備されて

いないが故に、一足飛びに

普及していくというのは、

とても興味深いです。

かつて暗黒大陸と呼ばれていたアフリカが

にわかに脚光を浴びてきました。

世界中が、アフリカを最後の市場として

大注目しつつあります。

アフリカでは常に汚職や民族対立が

付き物ですが、それらの課題を

解決し安定成長に向かえば、

驚異的な経済成長が見られるのでは

ないでしょうか。

今後、大いに期待したいものです。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。