半グレ大学生の行く着く先で混迷する企業群像

はじめに

反社会勢力いわゆる半グレなる

グレーな犯罪者集団が

知らぬ間に増えつつあるのでは

ないでしょうか。

安全安心な日本もその神話は

風前の灯のようです。

エリート学生集団の中にも

紛れ込み、何食わぬ顔をして、

普通に大企業に

就職していくのかもしれません。

ますます日本社会の治安の悪化が

危惧されます。

名門大学に潜む半グレ

15年も前になるが、早稲田大学の

スーパーフリー事件は、いまだ記憶に

新しいです。

それほど世間に衝撃を与える事件でした。

早大のイベントサークルで、多くの学生が

輪姦容疑で逮捕されたのです。

14人の学生が実刑判決を受けましたが、

東大、早大、慶大、学習院大など

名門大学の学生らだったことに

世間は唖然としたようです。

昨年は、慶大の学生5人が連続して

薬物、痴漢、レイプ、昏睡強盗などの

容疑で逮捕されたのです。

今年1月には、同志社大の学生らが、

女性をナンパして、高額な飲食で

借金漬けにして、返済不能に追い込み、

金を返せなくなると、

性風俗店に入ることを斡旋し続け

逮捕されたのです。

被害女性は260人以上にのぼり、

斡旋した学生は、店側から

売り上げ金の15%を受け取り、

7300万円も荒稼ぎしていたようです。

学生らの行く着く先

これらの犯罪学生の行き先は、

どうなるのでしょうか。

そのまま半グレとして、

犯罪を繰り返し、反社会的勢力に

関わっていくのかもしれません。

しかしながら、真面目を装って、

グレーのスーツに身をつつみ、

就職活動をする連中もいるそうです。

あのスーパーフリー事件のOB連中は、

なんと大手企業に続々と就職して

いったそうです。

立命館大の西山昭彦教授は、

「逮捕されて氏名が公表されていれば

企業側もチェック可能ですが、

大学によっては公表しないケースも

あります。

処分すら見送ることもありますから、

こうなると企業側は

調べようがありません」と述べています。

しかし、なんとか調査をできる方法を

見出すべきかもしれません。

最後に

昔は、企業の多くが興信所を使って

学生の素行調査をしていたのですが、

今や種々の問題から、そういうわけに

いかないのです。

企業側は、よほど合理的な理由が

無ければ、内定取消しは出来ないのです。

相当な理由と明確な証拠や根拠が

必要とされるのです。

内定を承諾したら、簡単に取り消すことが

出来ないのです。

しかしながら、なんらかの

手を打たないと、彼らが入社後に

大問題を招くかもしれません。

水際作戦が必要不可欠です。

しかも採用内定を出す前に

調査を実施する必要があると

思います。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。