山本太郎の演説が参院選の台風の目となりれいわ新選組の躍進

はじめに

山本太郎現象いわゆる

れいわ新選組フィーバーが

日本列島を覆い尽くした

感があります。

テレビで活躍していた元俳優さながら

演説会場をどこでも

舞台に転換する才を大いに発揮し

聴衆を熱狂させたと思います。

ポピュリズムと

断定出来ないかもしれません。

参院選前の状況

山本太郎氏に対して、大手メディアは

大注目していたようです。

政党要件を満たしていない

政治団体なので、

党首討論に参加出来ないのに

何故か注目されていたのです。

それは、選挙戦略と資金面の

動きに理由がありました。

山本太郎氏が今年の4月にれいわ新選組を

立ち上げてから、公示日前日までに

23000万円もの寄付金が

集まったのです。

また比例で特定枠にALS患者の障害者を

擁立し、山本太郎氏本人は比例から

出馬するも、あえて比例順位は

自身を3番目としたのです。

この点も演出効果抜群だったようです。

選挙期間中の動向

山本太郎氏は熱狂的に多くの人々を

魅了し、突き動かしています。

この熱気の凄まじさは半端ないのです。

参集するのは、支持政党を把持しない

無党派の人だけでなく、

他の政党を支持していた人々も

入っているのかもしれないのです。

公明党の支持者は演説会場に

いたようですし、

自民党の支持者でも会場にいても

おかしくはない状況です。

このように党派を超えて人々を

動員出来るのが山本太郎氏の

魅力そのものだと思います。

しかしながら人々が参集し、

熱気の渦中にあるだけでは、

選挙には勝てないのです。

実際に投票所に足を運び、投票用紙に

名前を書いてもらわないと駄目なのです。

選挙を左右するのは無党派の人々の

動向と言われる所以です。

山本太郎氏は、演説会場を熱気に

包んだ人々や、

演説会場に来られなかった

無党派の人々にも、

投票所に向かって投票してもらうことが

できるのでしょうか。

その結果は、すぐに判明するのです。

721日の投開票日に

最後に

まさか山本太郎氏のれいわ新選組が

このように脚光を浴びて、

今回の参院選の台風の目になるとは

思いもよらなかった事です。

政見放送・れいわ新選組 山本太郎代表

歯切れが良い主張展開は

なかなかのものだと思ったのは

つい昨日の事のようです。

この選挙期間中、れいわ新選組の

勢いが止まらない感じです。

山本太郎氏の政見放送には

感銘すら覚えました。

まさに山本太郎氏は政治家の

王道を歩みつつあるようですね。

日本にやっと政治家らしい政治家が

誕生したようで感動しているところです。

山本太郎氏は、今回の参院選で

仮に落選したとしても、次の衆院選で

立候補できるので、当分の間

日本の政治の世界の台風の目で

あり続けると思います。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。