スパイダーマン:ファーフロムホーム!ドローンの進化と軍事転用

はじめに

映画スパイダーマン

ファーフロムホームはおススメです。

ピーターは夏休みヨーロッパ旅行中

敵打倒のミッションを与えられます。

火や水などの力で自然界を牛耳る

クリーチャーの攻撃で各国は危機的

状態です。

地球を救うためにピーターは敵を

殲滅しにいくのです。

映画のあらすじ

スパイダーマン(ピーター・パーカー)の

新たな戦いを描写しています。

夏休みのヨーロッパ研修旅行中で

ピーターは思いを寄せるMJに告白する

計画を立てていました。

ベネチアに着いた

ピーターたちの前に水を操る

モンスターが出現したのです。

大混乱に陥いった街に突然

ヒーロー、ミステリオが現れ、

人々の危機を救うのです。

そして、ピーターの前に

元「S.H.I.E.L.D.」長官の

ニック・フューリーが現れ、

ピーターをミステリオ(ベック)に

紹介したのです。

ベックは、自分たちの世界を

滅ぼした「エレメンタルズ」が、

ピーターの住む世界にも現れたのだと

強調するのです。

プラハでは、ベックと一緒に必死になって

火のエレメンタルズを

打倒したピーターは、

ベックをトニーの再来と思い込み

眼鏡をベックに

譲り渡してしまったのです。

それからピーターと別れたベックは、

イーディス獲得を喜び祝うのです。

実は、ベックは

かつてスターク・インダストリーズを

解雇された社員であり、

同様の仲間たちと共謀し、

空中にホログラムを

映し出せるハイテクドローンを使って

自作自演していたのです。

エレメンタルズと戦うスーパーヒーローを

演出した狂言だったのです。

ベックと別れた後、ピーターは、

MJとともに夜の街を散歩するのです。

予定通り彼女に告白しようとした矢先、

MJはピーターがスパイダーマンだという

ことを見抜き、その証拠として戦闘現場に

落ちていた装置にスパイダーマンの

ウェブが付いていたとピーターに見せた。

答えに窮したピーターだが突然起動した

装置を見て、ベックがホログラムを

投影するために使用していたドローンの

パーツだったのです。

ピーターはベックが嘘をついていたことに

気づいてしまうのです。

それで、ピーターはフューリーがいる

ベルリンへ向かうのです。

フューリーに事の真相を説明する

ピーターだが、それはホログラム装置で

化けていたベックだったのです。

イーディスで操るドローンによる

ホログラムに翻弄されたのです。

ベックはミステリオの真実を知る

MJとネッドを殺すため、

ロンドンへ向かうのです。

ピーターは

プライベート・ジェットで迎えに来た

ハッピー(スターク・インダストリーズの

警備部長)に対し、ベックに騙された己の

情けなさとトニーの不在に弱音を吐くが、

ピーターは、トニーが命を賭して

守った世界を

ベックから守ろうと決意するのです。

ロンドンでベック一味の画策で橋上に

誘導されたMJらを、ベックが操る

ドローンによるエレメンタルズの

ホログラム映像(ドローン搭載の

機関銃)が襲来するのです。

皆が逃げる中、ハッピーが操縦する

プライベート・ジェットで、

ピーターが駆けつけるのです。

激戦の果て、無理に攻撃を命じたために

誤ってドローンの機関銃に

撃たれ、ベックは死んでしまうのです。

ピーターは、イーディスの眼鏡を取り返し、

ついにはドローンを撤退させたのです。

ドローン兵器について

凄まじいばかりの数のドローン兵器の

襲撃には、圧倒されました。

ドローンは悪用されると、

大変なことになるなと

感じ入った次第です。

中国の深圳のドローンを

想起せざる得ませんでした。

深圳は最近、急速な発展を遂げ、

有力な企業を多数輩出しています。

それで、中国のシリコンバレーと呼ばれ、

DJI社がこの深圳で創業しています。

DJI社はドローンの

世界トップメーカーです。

深圳は人口30万人ほどの

小漁村だったのですが、

30年間で人口1400万人以上の大都市に

成長したのです。

政府の発表によると、

深圳在住者の平均年齢は

約32歳とのことです。

映画撮影技術の進化の中でも、

注目されるのがこのドローンです。

空撮もドローンによってやり易く

なったし、ドローンに小型カメラを

設置するだけで驚異的な

空撮が可能になったそうです。

テクノロジーの進歩によって

困難を容易にしてきたのが

人類の歴史ですが、その結果得た力を

コントロールする能力が人類とその社会に

備わっているのかはよく

分からないことです。

最後に

このスパイダーマンを視聴して、

感じたことは多いですが、

特に注目すべきは、

自然を使って人類を

攻撃するということです。

またドローン兵器がここまで

進化して人類を

攻撃してしまうという点です。

人類は、長い歴史の中で、めまぐるしく

テクノロジーの開発に精力を

傾注してきましたが、AI時代になって

近い将来、AIが人間の能力を

遥かに凌駕するのではないかと

危惧されます。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。