孫正義投資家の本領発揮ソフトバンク・ビジョン・ファンド

はじめに

AI革命の寵児とも言える孫正義氏が

多くのデジタル化に乗り遅れて

いる日本企業群の中で、

ひときわ異彩を放っているようです。

世界を席巻するような投資ファンドの

第2弾をつくると発表したのです。

それはAI投資に専念する10兆円規模の

もののようです。

ソフトバンクグループの状況

7月26日に、人工知能(AI)投資に

専念する

ソフトバンク・ビジョン・ファンドの

第2弾を発表しました。

10兆円規模の投資になるようです。

第1弾は、当初5年の予定が約2年で

使い切って高い利回りを

達成したそうです。

第2弾も、ユニコーンが増大している

状況を見ると、最良の投資機会が

見つかると考えているようです。

ソフトバンクグループの時価総額は

12兆円ですが、保有株式価値の

合計は27兆円です。

日本はAI後進国か?!

孫正義氏に言わせると、日本は世界で

どんどん競争力を失っているそうです。

多くの大企業の経営者が

サラリーマン化していて、進化に対して

貪欲でないのではとも述べています。

また、日本の産業界、経済界は

停滞の原因が経営者にあり、

衰退産業にばかり

しがみ付いているのです。

これからの成長分野でポジションを

ゲット出来ず、進化から

取り残されていると孫正義氏は

分析しています。

孫正義氏の経歴について

孫正義氏は、1957年佐賀県出身です。

米カリフォルニア大学バークレー校を

卒業しています。

1981年に日本ソフトバンクを

設立しました。

その後、ヤフー日本法人設立や

ボーダフォン日本法人の買収を

進めました。

現在は、通信会社から投資会社へ

転換しつつあります。

ベンチャー業界の雄へ

ソフトバンク・ビジョン・ファンドは

世界のベンチャー業界を

席巻する勢いです。

二つのファンドの投資規模は22兆円にも

なり、世界のベンチャーキャピタルの

年間資金調達額の3倍弱にもなるそうです。

孫正義氏は300年存続する企業を作ると

闘志に燃えているようです。

情報革命の先頭集団の企業に出資し、

筆頭株主になるとの事です。

最後に

日本企業群の中でも異色の存在の

孫正義氏は、AI革命時代において、

先を見据えて、投資会社に

方向転換しているようです。

先見の明があると思います。

今や日本を代表する企業人の

1人だと思います。

楽天やメルカリなども将来期待の

持てる企業だと思いますが、

孫正義氏が

群を抜いているかもしれません。

ファンドの投資先の起業家の中にも

優秀な人材がいるそうですので、

日本の産業界を引っ張って

日本の活性化に

貢献してほしいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。