スマホ決済セブンペイ不正使用事件で覇権競争熾烈化の行方

はじめに

711日に、

セブン&アイ・ホールディングスは

外部IDからセブンイレブンアプリに

ログイン出来ない処置を

取ったようです。

接続方式に脆弱性があったと

しているのですが、

果たして、この処置でユーザーが

安心して使えるようになるのか

不安が残ります。

スマホ決済覇権競争

日本もスマホ決済の覇権を

どこが握るかで、熾烈な競争が

展開されていますね。

ペイペイ、LINEペイ、メルペイ、

楽天ペイなど乱立の様相を

呈しています。

雑誌TRENDYのランキングを見ると、

1 ペイペイ(還元率が高く利用

可能店舗数や支払限度額が水準以上です。)

2 LINEペイ(送金や現金化が

可能で、使い勝手が最高レベルです。)

3 Origamiペイ(決済時の

還元率が高水準です。)

4 楽天ペイ(楽天キャッシュで

送金も可能です。)

以上のことから、判断して

私は、今のところペイペイを

使おうかなと思っていますが

LINEペイもなかなか魅力かなと

思っています。

日本のはるか先を行く中国のスマホ

決済状況を見てみるのは、

非常に参考になるのではないでしょうか。

中国はスマホ決済の普及を契機に、

想像だに出来なかったサービスが

次々に開発され、中国社会が

激変したのです。

日本でも官民挙げて、スマホ決済を

進めようとしていますが、

なかなかスムーズにいかない部分が

あるようです。

いまだに現金信仰が

潜在しているようです。

中国のキャッシュレス化状況

なんと言っても、中国は急速に

キャッシュレス化が浸透普及しています。

スマホ決済覇権は、実に2強に

絞られたようです。

アリババのアリペイと

テンセントグループの

ウィチャットペイです。

屋台の露店や寺院の賽銭箱まで、

2大決済サービスのQRコードを

掲示しているのです。

店舗のデジタル化・キャッシュレス化で

ユーザーはとても便利で

現金を持ち歩く煩わしさから

解放されました。

企業にとっては、売り上げが伸びて

活性化したようです。

最後に

銀行が独占していた業務を

スマホが侵食しつつあります。

特に東南アジアなど

発展途上国でスマホが

急速に普及しています。

それで、銀行口座は所有しなくても

スマホによって送金可能という

事になると既存銀行の未来に

暗雲が垂れ込めるのは容易に

想像できます。

遠からず、巷で銀行が消えて、

ATMが産業廃棄物と化す日が

到来するかもしれません。

日本でもキャッシュレスが進行すれば

人的、経済的コストが大いに削減でき

ベンチャー市場も

活性化するかもしれないです。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。