イランがアメリカと一触即発ホルムズ海峡封鎖で石油依存日本の命運

はじめに

イランは北朝鮮を注視して学習したと

思われます。

核武装がいかに有効かと

判断しているのではないでしょうか。

核武装無き日本は

巻き込まれて金を

毟り取られるだけなんでしょうか。

中東は複雑でイスラエルが

存在するだけに英独仏が

露払いをしているようです。

イラン核合意について

2015年に、米英独仏中露が包括的共同

行動計画(JCPOA)を決めたのですが、

これはイランに対して、核関連活動を

制限するが、経済制裁は解除するという

ものです。

これで、イランの核兵器製造を

遅らせる狙いがあるのです。

20185月にトランプ大統領が突如、

これには抜け道があるとして、

核合意を離脱し、

経済制裁を復活させたのです。

20195月にイランが、

合意の一部不履行を表明すると、

米国は空母、戦略爆撃機を

配備して、中東に緊張が

高まっているのです。

イランの姿勢について

中東情勢がいよいよ

緊迫してきているのでしょうか。

5月にサウジアラビアの原油

タンカーなど4隻が攻撃されたという

事ですがイランは関与していないと

表明しているのです。

ボルトン米大統領補佐官は5月末に

ほぼ確実にイランの機雷による

攻撃だと主張しています。

イランとアメリカの対立が

激しくなってきそうです。

アメリカの無人機が

領空を侵犯したので撃墜したと

イランは主張しています。

一方、アメリカは国際空域で

撃墜されたとしているのです。

まさに一触即発の状況です。

イランがホルムズ海峡を

封鎖でもしたら大変な事態に

発展しそうです。

日本時間613()午前1145分頃に、

イランとアラブ首長国連邦の間の

ホルムズ海峡近くで

国華産業のタンカーが何者かに砲撃を

受けたようです。

サウジアラビアでメタノールを積み、

シンガポールへ向かう途中で、

日本国旗は掲揚していなかったそうです。

国土交通省によると、

同タンカーはパナマ船籍で、乗組員は

21人全員がフィリピン人で1人が軽傷で

日本人は乗船していなかったそうです。

全員が救命艇で避難出来たようです。

トランプ大統領の要請もあり、

安倍晋三首相は、イランに飛んだのですが

613日は、丁度イラン最高指導者

ハメネイ師と安倍首相が

会談している時に、事もあろうに、

事件は勃発したのです。

最後に

自衛隊のイラン派兵が参院選の

争点として浮上してきそうです。

米国トランプ大統領の思いつき大義で

巻き込まれるのは願い下げに

したいものです。

英国が盛んに前哨戦を繰り返し

世界が洗脳されつつあるようです。

日本は参戦にブレーキをかけられるか

正念場です。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。