アフリカナミビアのナミブ砂漠黄金色の骸骨海岸の魅力

はじめに

アフリカ南西部ナミビアに

骸骨海岸という奇妙な名前の地域が

あります。

砂漠が海岸の波打ち際にまで、

迫っているので、見渡す限りの

穏やかで、美しい黄金色をした

砂浜が延々と続いています。

昔、捕鯨が盛んだった頃の鯨の

骨がアチコチに散在していたことで

骸骨海岸と名付けられたそうです。

ここはナミブ砂漠が波打ち際まで

迫っていて海岸線が約500kmも

続いているようです。

興味深いです。

気候風土について

乾燥し、雨がほとんど降らない厳しい

環境下にもかかわらず、海から濃霧が

発生します。

それによって、貴重な水資源が出来て、

珍しい生物が生息出来るのです。

例えば、砂漠ゾウや

ナマクア・カメレオンが生息しています。

砂漠ゾウは、砂漠に適応した珍しい

ものです。

ナマクア・カメレオンは、

陸地で気温変化の著しい砂漠で

生息するので、昼間は体を白に変色して、

光を反射して適応し、

夜間は、日が当たらず寒くなるので、

体を黒に変色して、熱を蓄積して

寒さを凌ぐのです。

ナミビアについて

ナミビアはアフリカ南西部に位置します。

大西洋の海岸線沿いにナミブ砂漠が

延々と連なっています。

アフリカですから、

種々多様な野生動物が生息して、

チーターの数が多いことで

有名なのでびっくりです。

首都はウィントフックで、

ドイツ植民地時代の多くの建造物が

散在しています。

また首都ウィントフックには、

高山の頂のようなオレンジ色の砂丘が

連綿と続くのです。

その奇妙な姿が眼前に広がります。

世界遺産ナミブ砂漠があり、

ナミビアの大西洋側に位置する

面積約5万平方㎞の砂漠は、

アンゴラと南アフリカ共和国の

国境付近にまで繋がっているのです。

砂漠には約300mもの砂丘が点在し、

俯瞰すると圧巻の風景です。

このような砂丘がいくつも連なって

この一帯の独特の地形を形成していて、

砂丘の頂上から見下ろす景色は、

まるで地球上に存在しない

砂の惑星のようです。

日本からの骸骨海岸への行き方について

ナミブ砂漠のある地域は

亜熱帯性気候のため、

4月から6月が比較的すごしやすい

観光には、ベストシーズンです。

この時期は日中の平均気温が

25℃前後とマイルドです。

砂漠の夜は気温が下がるので要注意です。

ナミブ砂漠に向かうには、

まず南アフリカの

ヨハネスブルグを経由します。

日本からの直行便はないので、

アジアかヨーロッパの都市で

乗り継ぎになります。

ヨハネスブルグから更に空路で

ナミビアの首都ウィントフックへと

向かうのです。

すなわち東京から香港乗り継ぎの場合、

乗り継ぎ時間をあわせた所要時間は

約25時間かかるようです。

ウィントフックからは車で約4時間です。

現地のツアーか車をチャーターして

目的地の骸骨海岸に向かいます。

ウィントフックについて

大砂漠とは真逆の大都市の様相を

呈しているのが

ナミビアの首都ウィントフックです。

人口約30万人もの大きな街で、

教会や美術館など、

ドイツ帝国軍占領時代の名残である

中世ドイツ風の建造物が

多数点在しているので、歴史を感じさせ、

とても風情があるようです。

また、現代風のショッピングモールや

レストランなどの設備も、

大変充実しています。

実に骸骨海岸とは、

対照的な都市のようです。

コントラストがとても素晴らしいと

思います。

最後に

アフリカでも際立った景観の

世界遺産骸骨海岸は、

一生の間に、一度は行ってみたい

場所のひとつだと思います。

現代風のウィントフックのような

大都市とのコントラストも

楽しめるので、

観光客にとっては、一度で、二度美味しい

スポットだと思います。

このようにアフリカには、

まだまだ素敵な光景が潜在しているので、

開拓開発し甲斐のあるところだと

思います。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。