年金危機!悪徳政治家と悪徳官僚の無責任の体系は極悪非道

はじめに

年金問題が、再び話題沸騰ですが

政府は一方的に年金危機を

少子高齢化のせいにしていますが

社労士の北村庄吾氏によると

政治家と官僚が長きに渡って

年金積立金を使い込み

年金制度の根幹をシロアリの

ごとく滅茶苦茶に食い荒らしたのが

年金危機の最大の原因との事

族議員と役人による黒歴史

1940年以降

1942年に労働者年金保険法制定

戦後のインフレで年金積立金が流失

1960年以降

1961年に国民年金制度の施行

年金福祉施設に総額15697億円投入流失

1980年以降

2002年までグリーンピアや住宅融資事業

などに4兆円投入流失

1990年以降

社保庁の交際費などに流用を可能にし、

2002年まで1808億円支出流失

2000年以降

社保庁が保険料で職員のゴルフ練習場など

建設し流失

2007年に消えた年金問題発覚

未支給年金が27000億円と判明

年金受給の総額が2012年に比較して

3兆円目減り

以上のように、

「積立方式」の年金資金を

ドンドン湯水の如く

投入流失していった黒歴史があります。

まるで年金破壊を意図的に族議員や

悪徳官僚がやっているかのようです。

そして、支払う時に払えなくなったら、

「積立方式」から「賦課方式」に

変更してしまえば済むという発想で、

湯水の如く年金資金を

収奪し流失してしまったそうです。

なんと理不尽で鬼神をも恐れぬ

所業なんでしょうか。

世代間扶養と呼ばれる「賦課方式」

いわゆる高齢者の年金を

次世代の保険料で担うという形に

なったのは以上のような

経緯があるのです。

悪名高いグリーンピア事業

大規模年金保養基地と呼ばれる

グリーンピア事業は、年金利権に

群がる政治家と官僚がタッグを組み、

推進したのです。

1980年代までに、総額2000億円かけて

全国13ヶ所にリゾートホテルを

建設していったのです。

厚労族議員が候補地の選定や

業者選定に首を突っ込み、年金官僚は

「年金福祉事業団」を創設し、彼らの

天下り先にしたとのことです。

1ヶ所の予算が200億円で、13ヶ所のうち

9ヶ所が厚生大臣経験者の地元に

誘致されたのですが、

どの施設も失敗し大赤字で、二足三文で

売却され、建設費用の97.5%

損失だったとのことです。

霞が関界隈ではこの「年金福祉事業団」を

「満腹事業団」と呼ぶそうです。

なんとも日本国民を舐めきった所業です。

グリーンピア事業だけでなく、

年金積立金の運用、住宅融資等でも

失敗を重ね総額で

4兆円も損失しているのです。

もう、呆れてものも言えません。

消えた年金問題について

年金官僚には、国民の老後資金を

預かっているという感覚が

全く欠落しているかのようです。

「無責任の体系」と言っても

過言ではないと思います。

今や「年金100年安心プラン」という

スローガンも国民騙しの

目くらましだったのではと

思ってしまいます。

2004年の小泉年金改革の時に、

年金官僚らの乱脈ぶりが発覚したのです。

そして消えた年金記録が5000万件もあり、

年金未払いが判明したのです。

最後に

1985年の基礎年金制度を導入する際の

厚労省の対応もかなり奇妙です。

なんと全国の市区町村に対して、

一旦、年金台帳廃棄命令を

出しているのです。

証拠隠滅との嫌疑をかけられても

おかしくない命令のような気がします。

まるで韓流映画の権力闘争渦中での

策略のような所業に見えてきます。

以上歴史を紐解くと、

色々不審な点が垣間見えてきます。

これからますます政治不信が

増幅してくると、

昭和初期のような政党政治打破や

全体主義の誘惑に駆られ、

不穏な動きが湧出してこないかと

不安に駆られるのは私だけでしょうか。

なんとか日本の将来のために

立て直しを図る真の政治家や官僚が

輩出して欲しいものです。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。