日本の革新企業AI活用で商機!技術立国日本再浮上の可否

はじめに

大阪G20を商機として関西の企業が

最新技術や新製品を

ピーアールしたそうです。

そのひとつとして、

大阪市北区のフジキンの

空気圧制御技術です。

会場の展示コーナーに

このフジキンの技術を活用した

レオナルド・ダビンチそっくりの

人間らしい動きをするアンドロイドが

展示されました。

展示コーナー出品作品について

前述したアンドロイドは大阪大学などが

開発したものですが、表情を変えながら

英語で自己紹介を自然に出来るように

フジキンの技術が大いに

貢献しているのです。

村田製作所は、自転車型ロボットである

ムラタセイサク君を公開したそうです。

車体のバランスを制御するために、

サドル下部のセンサーで傾きを

検知出来るのです。

レンゴーは生分解性の素材がプラスチック

粒子を代替出来るとピーアールしました。

このプラスチック粒子は化粧品などの

原料に使われていたようです。

カネカは生分解性プラスチックで

作製された食器を展示していました。

この食器だと海中でも

分解されるそうです。

パナソニックは高齢者向けの

歩行トレーニングロボットを

紹介したのですが、このロボットは

来年発売予定で、AI(人工知能)技術を

搭載しています。

川崎重工は、超小型衛星の模型を

展示しました。

これは、人工衛星の部品などの

宇宙ごみを回収出来るのです。

世界を変える日本企業の例

日本企業がAIを駆使して、

今後も発展していく

可能性があるかどうかは

予測が難しいかもしれません。

なぜなら、

ベンチャーにチャレンジする

若者が少なく、安定志向で大企業に

就職してしまうという場合が

多いからです。

しかしながら、次に紹介するような

革新企業も散見されるのです。

まず、AIを活用してデータ解析をする

アベジャ(東京港区)です。

店舗に取り付けたカメラの動画によって

来店者の人数、年齢、性別、店内での

回遊状況等を可視化して分析するのです。

アベジャのデータ解析は

汎用性が高いので、スーパー大手、

メガネ専門店など多数の小売店や

製造業など150社以上で導入されています。

カメラで撮影したデータを、AI

学習させ、優秀な人間のノウハウを解析し

自動化できるのが強みで、事業領域

拡大が可能なようです。

次にスマートニュースに注目したいと

思います。

個々のユーザーの好みに合わせて、

AIが大量のニュースの中から

取捨選択して記事を配信するのです。

カスタマイズ機能があり、ユーザーが

カテゴリを選択し上位表示出来るので、

とても便利です。

その他、クーポンチャンネルや

英語学習チャンネルも開設されています。

スマートニュースは、米国にも進出し、

グローバル展開しているのです。

最後に

大阪G20を契機にして、

様々なことが展開されるようになるのは

日本にとっては、大きなメリットだと

思います。

ベンチャーが育ちにくい日本では

ありますが、外国人や外国の企業に

刺激を受けて啓発されたのでは

ないでしょうか。

来たる2025年は、また大阪の地で

大阪万博が開催されます。

技術立国、観光立国日本を大いに

ピーアールできる絶好の機会になると

思います。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。