高齢者運転事故解決策で超小型モビリティの普及促進

はじめに

横浜で、2人乗りの超小型車が、

50台実験的に使われたそうです。

高齢者用の移動手段として

広く全国的に普及すれば、

高齢者による大事故も

減少するのではと思うのですが。

いわゆるマイクロカーで、

「チョイモビヨコハマ」という

名前で登場したようです。

マイクロカーについて

マイクロカーは、道路交通法では

ミニカーと称され、市販されています。

排気量50cc以下で全長が2.5m程度の

超小型自動車で最高時速は60キロで

高速道路の走行は禁止されていますが、

軽量であるため仮に事故にあっても

相手に与えるダメージが小さくて済むと

思います。

生活圏で、十分に役立ち、近所の

病院やスーパーに行くには便利です。

しかしながら1人乗りが主流で夫婦2人が

乗車出来ないので、2人乗りが可能な

超小型モビリティの開発に期待が

高まっているのです。

超小型モビリティの実用化について

超小型モビリティは、ミニカーと

軽乗用車の中間形のようなものです。

各メーカーは、国土交通省の後援で、

超小型モビリティの開発に

取り組んでいます。

モビリティジャーナリストの

森口将之氏によると、

フランスでは、最高速度45キロの

車であれば、運転免許返還した

高齢者でさえ運転出来るように

法整備されているそうです。

日本の役所も一刻も早く、

超小型車先進国のフランスに倣って

ミニカーと超小型モビリティを一括して、

包含した法改正に取り組み、

法整備を完備して欲しいものです。

超小型モビリティの普及のために

国土交通省、経済産業省、警察の

三者が協力し合って、重い腰を上げて、

高齢者運転事故防止対策に本気で

取り組めば、メーカーも子会社任せを

脱却するのではないでしょうか。

見映えの良いスマート・シティ構想に

うつつを抜かすより、

超小型モビリティの普及に努めたら、

年寄りドライバーの多くがこれに

乗り換えるのではないでしょうか。

最後に

これだけ高齢者による悲惨な

交通事故が重なれば、早急な対応と対策が

必要不可欠だと思います。

自主的な運動免許証の返納を

促進するのもいいですが、

過疎地などは、どうしても移動手段として

車が欠かせないと思います。

より安全な車を開発するのは、

当然のことだと思います。

AIの自動運転も将来的には、

考えられると思うのですが、

まだまだ時間がかかると思うので、

法改正して、法整備するだけで、

対処出来ることは、

躊躇なく実行に移してほしいものです。

先日難波の車道を観光客がゴーカートを

10台ほど連ねて、わがもの顔で、

渋滞するのを無視して、

走行している様は、法の不備以外の

何ものでもないと思うのですが

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。