ワークマンプラスはワークマン作業着のイメージ払拭でブレークの真偽

はじめに

ワークマンが快進撃を続けています。

作業着の店のイメージでしたが

ワークマンプラスに名前を変えて

一般客が大いに

重宝したようです。

1980年に職人の店ワークマンとして

出発したのですが

安くて品質が良いので

潜在的なファンがいたのです。

私もその一人です。

宝塚と伊丹の境い目くらいにワークマンの

店舗があります。

車で移動する時、帰宅途中に

立ち寄ることが多いです。

先日も、ベスト2着と薄手のジャンバーを

購入しました。

安くて品質が良いし、デザインも

お気に入りです。

商品カタログについて

ワークマンの商品カタログは、

春夏と秋冬の商品入れ替えで、

年間80万部を発行しているそうです。

最近はカタログがベストセラーに

なるほど広く浸透しつつあるようです。

ワークマンの土屋常務によると、

「ネット上では、全100ページの8割が

読み込まれている」そうです。

品質や機能性を保証して、

ダントツで安く販売するワークマンは、

どこまで販路を拡大するのか見ものです。

安さの理由について

ワークマンが目指すのは、

原価率65%ということです。

まず売価を決めてから、売価のうちの

製造原価の割合を65%に設定して、

その範囲内で機能性を高める努力を

するので、低価格で高機能を

維持できるのです。

またワークマンはアジア各地の工場と

仲介業者無しで、契約して、

毎年、同仕様で見積もりを提出させ、

工場間を競合させ、品質向上を

はかっているそうです。

ワークマンベストバイ(全て税込)

①クライミングパンツ 2,900円

②冷却リフレクティブフランク半袖Tシャツ

580円

③エアシェルジャケット 2,900円

④ジーベック現場服ストレッチブルゾン

4,500円

⑤MOVE ACTIVE WILDメッシュ

半袖コンプレッション 1,780円

⑥肌がさらさらZERO DRY半袖Tシャツ

980円

⑦CORDURA EUROデュアルジャケット

3,900円

⑧ニットセーフティシューズ 1,900円

⑨空調服ハイブリッドベスト 4,500円

⑩イージス防水メッセンジャーバッグ

2,900円

以上、高品質で、高機能でありながら、

驚異の低価格です。

ワークマンはベンチマークとして、

フランスの「デカトロン」を

見据えてきたそうです。

特に価格面でデカトロンを

参考にしたようです。

ワークマンはもともと競争をしたくない

会社らしいです。

ブルーオーシャンなのでワーク(業界)しか

やらなかったようです。

ワークマンらしいと言えば

ワークマンらしいです。

最後に

ワークマンのような、

職人気質の店がブレークするのも

令和時代の先駆けなんでしょうね。

高品質で低価格の商品が、

今後も雨後の筍のように輩出して

くるのでしょう。

フランスのデカトロンは、スポーツ、

アウトドア商品に特化して

発展しているのですが、

日本でもまだまだ埋もれた企業で、

この先ブレークするのも

出てくるのではと思います。

日本経済の牽引者となってくれることを

期待したいものです。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。