米中貿易戦争!日本への影響と今後の展開予想は長期化

はじめに

米中貿易戦争も大詰めかなと

思われます。

5世代(5G)移動通信システムの

設備投資に関しても

ファーウェイを排除するという

米国の強硬姿勢も和らぐ兆候は

皆無のようです。

両者が丸山議員のような浅薄な

考えなら既にドンパチ状態に

なっているかもしれませんね。

日本の立場

日米同盟のもと強固な絆を一層

深化させる必要があるのは

言うまでもないことです。

2019525()に、トランプ大統領は

大統領専用機で、成田空港に

到着しました。

令和初の国賓として、安倍晋三首相と

安全保障や経済問題などについて

幅広く意見交換する予定です。

トランプ大統領の日程

526()

午前  安倍晋三首相とゴルフ

午後  安倍晋三首相と大相撲観戦

首相夫妻主催の非公式夕食会

527()

午前  天皇、皇后両陛下と会見

日米首脳会談

午後  北朝鮮による拉致被害者家族との

面会

日米共同記者会見

宮中晩餐会

528()

午前  天皇、皇后両陛下によるご訪問

海上自衛隊の護衛艦「かが」を視察

午後  帰国

以上が主な日程であるが、

トランプ大統領は到着後すぐに、

駐日米大使公邸での企業関係者との

会合に参加したのです。

日米貿易交渉に関して並々ならぬ関心を

垣間見せられた感がします。

日本側は、ソフトバンクの孫正義氏や

トヨタ自動車の豊田章男氏などが

出席したようです。

米中貿易戦争の影響

日米同盟の誼で日本企業の対応も

当然のことながら注目されます。

522日までにパナソニックは、

華為技術(ファーウェイ)との取引中止を

決定したようです。

ファーウェイはパナソニックや京セラなど

多くの日本企業から6,700億円規模の

スマートフォンの部品などを

調達しています。

米政府による禁輸措置が日本企業をも

突き動かし、ファーウェイのスマホ事業は

失速しているようです。

例えば、KDDI(au)とソフトバンクは

ファーウェイ製の新型スマートフォンの

販売を延期すると発表しました。

またNTTドコモも予約受付を

停止しました。

米政府は第5世代(5G)移動通信システムの

設備投資でもファーウェイを

排除しています。

日本政府はこれに同調して、日本の

大手携帯3社は夏商戦でファーウェイの

最新機種を投入する予定でしたが

投資の見直しをせざるを得ないようです。

安倍晋三政権は、中国との摩擦は

極力控えたいのが本音だと思います。

米中貿易戦争の行き着く先を見据えて、

対応策を検討するようです。

ネット分野で米国と中国の

ダブルスタンダード(二重基準)化が

進行すると指摘するエコノミストも

いるようです。

最後に

GAFAが中国と世界経済の覇権を

争う中で、日本のIT企業は遅れを

とってきました。

しかしながら、GAFA時代が永久に

続くことはないので、

日本企業は縮み志向を排除し、

果敢に新しいものを

作り出す気概と勇気、

それに世界を構想する力や野心が

必要になってくると思います。

かつての電機大手が世界を席巻したことを

想起すべき時期が到来しているのです。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。