ロボットで人間そっくりのアンドロイド研究者 石黒浩教授の描く未来

はじめに

令和時代はますますAIが進化し

飛躍的に社会状況が変革していく

可能性があります。

今後、果たして日本は世界の最先端を

走れるのでしょうか。

振り返れば、平成時代には最高の技術力を

活かせなかったと思います。

これからは、小型ロケットやロボットなど

日本の得意分野に主力を

傾注すべきだと思うのですが。

ロボットについて

ロボット研究の第一人者である

石黒浩教授の研究を

垣間見てみたいと思います。

ロボットには、ヒト型のヒューマノイドと

人間そっくりのアンドロイドがありますが、

石黒浩教授は、いずれも手がけているそうです。

今まで、教授が関わったものに、

マツコ・デラックスさん、黒柳徹子さん、

夏目漱石、桂米朝師匠の

アンドロイドがあります。

石黒浩教授は、1990年頃からロボットの

基礎的な研究を開始して、2000年頃から

ヒト型ロボットの開発に

取り組んできたそうです。

他の研究者と同様に、彼も人々が

スマホやコンピュータのように

ロボットを活用する社会を実現したいと

願っています。

石黒浩教授について

1963年滋賀県生まれです。

大阪大学大学院基礎工学研究科

博士課程修了で、工学博士です。

大阪大学大学院基礎工学研究科教授(栄誉教授)、

ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)で

常に新しいロボット開発に

チャレンジしています。

『ロボットとは何か』講談社現代新書、

『アンドロイドは人間になれるか』文春新書、

『人はアンドロイドになるために』

筑摩書房など多数の著作があります。

日本のロボット活用について

日本は、スマホやコンピュータなどの

情報メディアの分野においては、

欧米や中国の後塵を拝しています。

今のところ、産業用ロボットや自動車などの

ものづくりに関しては、有利な立場にあります。

次世代の情報機器とも言えるロボットで、

世界のトップに立てば、日本のGDPに

貢献出来て、日本に経済的豊かさを

招来できるのではないでしょうか。

なんと30年前には、世界の全工業用ロボットの

7割が日本製だったようです。

事ほど左様にロボットは、

日本の得意分野なのです。

日本に有利な状況

欧米では、人間に似せた

ロボットについては、宗教的、倫理的に

抵抗感があるようです。

その点、日本ではあまり問題にはならないです。

むしろ、戦後のコミックの

影響かもしれないです。例えば、

「鉄腕アトム」、「サイボーグ009」、

「ドラえもん」など親密度が、

世界一高いのではないでしょうか。

世界でも特に、ビジネスや生活に

ロボットが入って来るのに抵抗感が無いのです。

最後に

日本の今後は、AIロボットに

性能の高い手を搭載する技術を

開発完成することに

かかっていると思います。

IT革命やAI革命を優に凌駕する

次世代の一大産業革命が起こる

可能性があります。

その時、日本は世界のトップに立つのです。

決して絵空事ではないと思うのですが。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。