改正出入国管理法が外国人労働者や偽装留学生問題の解決策の真偽

 

はじめに

改正出入国管理法が

4月1日に施行です。

制度の仕組みが複雑で

はやくも機能不全が

出始めているようです。

関西の外国人労働者が

ベトナムが中国を抜き首位に

なったそうです。

八尾市や姫路市のベトナム人

コミュニティーの存在も

大きいということらしいですが…

偽装留学生問題

偽装留学生問題は

2008年の福田政権以来の

日本国の制度設計の欠陥が

尾を引いているのでは?

国が抜け道を知りながら

看過し放置して来たのでは…

学生が集まらず苦しんでいた

学校運営者が苦肉の策で

留学生を食いものにしてきた

「ブラック国家」と言われそうです。

最後に

以上のように、最近の日本については、

色々問題点があります。

中国の学生が、実際には日本に関して

どのように思っているのか、

学生の作文を紹介したいと思います。

日本、どんな国だと思う

日本は、矛盾があるが、魅力がある国だと
思う。
三つの理由がある。
まずは距離感と人情味である。
日本人と接触したが、付き合いは深くない。
だから、私の知っている日本の印象というと、
ドラマや本などから知識を得た。
日本のドラマの中には次のような
シーンがよくある。
日本人はしばしば周りの人に
プレゼントを贈ったり、
手作りのお菓子や様々なものを与えて、
好意を示す。
中国人にとっては、
普段このようなささいなことを
気をつかわない。
しかし、日本人は自然にそのような
友好な態度を示す。
その人情味溢れるやり方は私を感動させる。
一方、日本人は個と個の間を重視して、
距離の維持をする。
日本人は他の人に迷惑をかけるのは嫌がって、困ったことに遭っても誰かに言わない。
その代わりに、
彼らは他人に迷惑をかけられるのも嫌がる。
それはどうもひややかだと思って、少し迷う。
次には桜と生活方式である。
桜は日本の国花であって、
日本人が好きなわけもわかるようになった。
日本人は色が淡い花びら特に
白っぽいのが好きだ。
桜にとって、最も美しい一刻はひらひら
舞い落ちるときだろう。
タゴールによって、「夏の花の如く艶やかに
生き、秋の枯葉の如く穏やかに終わりを
迎えよ」これはおそらく
日本人が好きなのは桜のようにキラキラと輝く一瞬かもしれない。
だが、日常生活の中で、日本人は安定の生活を求める。
世界でも有名な年功序列制度から
わかるようになる。
日本人はある会社に入ってから、
退職までその会社のために粉骨砕身して
働いている。
転職している日本人はあまり
見かけない。
桜のような華やかな瞬間を求めているのは
生活が平板すぎるからだろうか。
最後は協力と責任である。
日本は協力して仕事を完成するのを
重視する国家だと思う。
みんなで一緒に任務を完成し、
成功の喜びを共有するのを推奨している。
だが、近藤大介さんの本によって
わかったのは、
日本は責任を取る勇気がなさそうだ。
一人で責任を取るより、
彼らは集団の中に埋没して、
みんな一緒に連帯責任を取ったほうが
いいと思っている。
それは私にとって、信じられないものだ。
私は日本語が専攻で、
日本にも好感を持っている。
日本に対して、私は色々なことを
よくわかっていないが、
日本は素晴らしい国だと思う。
その矛盾は日本の魅力だと思う。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。