キングダムは漫画の実写化で登場人物山崎賢人や吉沢亮の熱演が見所

はじめに

尼崎のMOVIXで、今話題の

「キングダム」を鑑賞しました。

中国の春秋戦国時代を扱った映画で、

原作が累計発行部数3800万部以上の

人気歴史漫画の実写映画で、

主役を演じるのが

山崎賢人というのが興味深いです。

撮影拠点である中国浙江省寧波市の

象山映視城で20日間のロケを敢行し、

東宝とアメリカのハリウッドのソニー・

ピクチャーズ・エンタテインメントが

見事にタッグを組んだ大作です。

サンケイ新聞の朝刊で、

巨大広告を見たのも映画館に

足を運んでみようと思ったキッカケに

なりました。

期待満載の映画だと思います。

キングダムのあらすじ

時代背景は、紀元前245年の

群雄割拠の春秋戦国時代です。

若い、中華統一を夢見る後の秦の始皇帝と

行動を供にするのは

天下の大将軍を夢見るふたりの

戦災孤児です。

彼らが、不撓不屈の戦いを通じて、

見事に思いを遂げる展開です。

中国西方の国、秦で、戦災孤児の少年

信と漂は、大将軍になることを夢見て、

日夜剣術修行に励んでいたのです。

漂は、王都の大臣昌文君によって

召し抱えられ、

ある理由で王のボディガードに

抜擢されるが、王宮で王の弟が

クーデターを起こしてしまったのです。

王の影武者として

王の身代わりとなった漂が、

瀕死の重傷を負いながらも、

信のもとに、命からがらたどり着き、

地図を渡し、ある事を託して、

絶命するのです。

信と若き日の秦の始皇帝の二人は、

王宮を奪還すべく決起し、行動に

移して行くのです。

キングダムの配役陣

山崎賢人の信は誰よりも高く翔べる

能力があり、強大な敵を次々に

薙ぎ倒していく凄まじさを感じました。

吉沢亮は、一人二役で、秦の始皇帝の

若い頃の役と、信の心友、漂の役を

演じきります。

山の民の大将軍である長澤まさみの

演じた楊端和は、最初は奇抜な仮面を

被っていたが、女性であるが故に

力強くあれという雰囲気を

醸し出していて好感が持てました。

六大将軍最後のひとり王騎を

演じた大沢たかおは、さすがに本物の

役者で、なんでもこなせるということが、

よく分かりました。

まさに信が憧れ、夢見る大将軍を

立派に演じていたと思います。

監督は、佐藤信介氏で、日中合わせて

述べ1万人の

兵士役を使ったのでパワフルな

映像が撮影出来て、満足されたようです。

最後に

日本人監督による日本の漫画の実写化は、

数多くありそうです。

しかしながら、キングダムは

秦の始皇帝の中華統一の悲願を

扱っているので、中国ロケを

敢行して、ダイナミックな映像に

仕上がっていると思います。

映画「レッドクリフ」を想起します。

中国の歴史上「三国志」も有名ですが、

それを遥かに凌駕するスケールを

感じさせられるのです。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。