移民国家日本は今や世界第4位の自覚で将来を見据えることの可否

はじめに

2018年秋の国会で、自民党は

新たな外国人労働者は移民ではないと

強弁していたが、このような

「移民ではない外国人」で、

移民国家化するのは、

火を見るよりも明らかです。

今回の法改正で今後5年間で

34万5,000人の外国人労働者を

受け入れることになったのです。

日本が中途半端な、

外国人労働者の受け入れから、

本格的に移民国家化すれば

100年後の日本は

様変わりすることでしょう。

パリ郊外暴動事件のようなものが

起こるかもしれないし

シリコンバレーのように

素晴らしい未来が

開けるかもしれませんね!

日本次第です!

日本人の格差問題

2018年12月の野村総合研究所の

発表によると、

2017年に超富裕層(資産5億円以上)は

8万4,000世帯、富裕層(資産1億円以上

5億円未満)は118万3,000世帯です。

2011年時点で超富裕層は5万世帯、

富裕層は76万世帯だったので、

わずか6年で、超富裕層・富裕層が

激増しているのです。

その一方で、日本問題とも言える

正規雇用と非正規雇用の格差が

放置され続ける中で、

今や7人に1人が貧困という

相対的貧困率がかなり深刻な

状態にあるようです。

貧富の差がかくも拡大し続けるのは、

明らかに政治の責任だと思うのですが…

2019年11月で、かの安倍首相は

日本歴史上在籍日数が最長になります。

残された任期内で、この深刻な

状況を如何に解決するのでしょうか。

現代版奴隷制について

日本では低賃金の外国人労働者を

入れたがるので企業倫理が無いのではと、

思わざるを得ないです。

情に棹させば流される

社会になっているようですね。

外国人労働者問題では

現代版奴隷制のような制度を作り

将来社会不安や安全面で

大きな問題が噴出してくるのではと

危惧せざるを得ないです。

偽装留学生問題について

偽装留学生問題は

2008年の福田政権以来の

日本国の制度設計の欠陥が

尾を引いているのです。

国が抜け道を知りながら

看過し放置して来たのではなかろうかと

思わざるを得ないのです。

学生が集まらず苦しんでいた

学校運営者が苦肉の策で

留学生を食いものにしてきた

そういう経緯があります。

そういう嫌悪すべき状態を放置した

国の責任は非常に重大です。

日本は「ブラック国家」だと言われても

おかしくないのではないでしょうか。

最近、話題になった東京福祉大学では、

‪留学生700人が所在不明で、‬

‪その中には就学ビザが切れ、‬

‪不法残留になっている‬

‪場合もあるそうです。

恥ずべき状況と言わざるを得ないです。

大学関係者だけでなく国にも猛省を

促したいものです。‬

最後に

ほとんどのことが、国による

舵取りがダッチロールした結果の

悪しき現象が排出しています。

日本の行く末を危惧せざるを得ないです。

今こそ、与野党を問わず、

国の針路をしっかりと見据えて、

舵取りをうまくやって欲しいものです。

脱輪し逆倒しつつある日本を本来の軌道に

戻せる人財の捲土重来を大いに

期待したいものです。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。