平成史まとめ!バブルはじけ災害多く政治とはかくも貧困と露呈

はじめに

平成時代約30年間が、走馬灯のように

脳裏をよぎっていきます。

平成最後の日に、来し方を振り返ると、

今更ながら、激動の時代だったようです。

それぞれの事件や出来事の時、

何をしていて、どう感じたのかを

考察する良い機会だと思います。

その際に、10年単位で、大きく3つに

区分したいと思います。

①平成元年〜平成10年

リクルート事件で竹下首相退陣(元年)

天安門事件(元年)

大阪国際花と緑の博覧会(2年)

バブル経済崩壊東証株価2万円割れ(2年)

東西ドイツ統一(2年)

湾岸戦争(3年)

ソ連共産党解散(3年)

自民、社会2党の55年体制崩壊(5年)

新首相に社会党の村山富市氏(6年)

阪神大震災が発生(7年)

地下鉄サリン事件(7年)

銀行の不良債権76兆円超(10年)

この10年間は、本当に激変するような事件の

数々に驚嘆します。

中国でも天安門事件という学生を

中心とした民主化運動を人民軍による

武力弾圧で圧殺した事件が勃発したのです。

経済大国世界第2位の日本のバブルが

崩壊し、失われた20年へと転落への

一歩を踏み出しました。

中国以外の共産圏では、ソ連共産党解散や

東西ドイツ統一など、共産党神話が

崩れていったのです。

日本国内では、55年体制が崩壊し、

なんと社会党の村山富市氏が首相に

なるという椿事が発生したのです。

阪神大震災での村山富市氏の対応の

悪さを今でも悪夢として想起されます。

私は、兵庫県伊丹市の14階建の

マンションの7階に家族4人で

住んでいましたが、横揺れ縦揺れが

激しく、ほとんどのものが倒壊したり、

飛散してしまいました。

結局は、半壊したのです。

サリンを使った、信じられないような

地下鉄サリン事件が東京の心臓部

霞ヶ関で起こったのは、

まるで昨日のことのように思いだされます。

私は、前日に神田の古本屋街を

散策していました。

1日違いでこんな事件が起こるとは、と

思ってしまいます。

②平成11年〜平成20年

リストラなどで自殺者3万人超(11年)

アメリカ同時多発テロ(13年)

小泉純一郎首相訪朝、日朝首脳会談(14年)

北朝鮮による拉致被害者5人帰国(14年)

米英軍イラク攻撃開始(15年)

JR福知山線脱線事故(17年)

リーマンショック(20年)

アメリカの9.11同時多発テロは、

衝撃的でした。

この事件を契機にアメリカ社会が

急変したような感じがします。

警備監視体制がより厳重になっていきました。

先日「バイス」という映画を観て、

チェイニー副大統領が実権を握って

指導力を発揮しているのがよく

分かりました。

まさか北朝鮮から5人とはいえ拉致被害者が

戻ってくるとは、思いもしなかったです。

小泉純一郎氏の唯一の功績とも

言えるかもしれません。

前述したチェイニー副大統領が、

イラク戦争へと導いていったとも言われます。

忘れられないのが、世界中を震撼させた

リーマンショックです。

世界的規模で、経済が低迷していく

ヒキガネになったようです。

③平成21年〜平成31年

民主党圧勝、政権交代(21年)

東日本大震災(23年)

尖閣国有化、中国各地で反日デモ(24年)

熊本地震(28年)

西日本豪雨(30年)

新元号「令和」発表(31年)

民主党が政権を奪取したのが

大きいですね。

菅直人氏の東日本大震災での対応の

不味さは、阪神大震災時の村山富市氏の

上をいくように感じました。

民主党政権というのは、本当に

巷間囁かれているように、

悪夢の政権だったのかもしれないです。

自然災害が目白押しで、

熊本地震や西日本豪雨など、本当に

日本は、災害列島ではないかと

思いました。

最後に

平成時代の30年間を、振り返ってみると、

平和とはいえ、数々の衝撃的な事件が

勃発しています。

日本は、四方を海に囲まれ、風光明媚な

景観が数多く見られますが、

環太平洋火山帯ということで地震や台風など

自然災害の絶えざる国です。

数多くの被害から、何度も復興して、

まるで不死鳥のようです。

これからも、数々の試練に晒されると

思いますが、必ずや雄々しく

甦る力はあると思います。

平成時代の良いところを継承して、

新しい令和時代に飛翔したいものです。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。