平成時代が終わり振り返ると平和だが災害多く政治が貧困化した実態

はじめに

平成から令和への過渡期のこの数日間、

少々風邪気味で、声が出にくくなりました。

葛根湯を飲んだり、

のど飴を舐めたりしたのですが、

なかなか回復しないので、近くの薬局で

しわがれ声やのどの不快感に効くという

北日本製薬株式会社の

響声破笛丸料エキス顆粒を購入しました。

1,600円と高かったのですが、

思い切って買ったのです。

少し、マシになってきたので、

平成時代のことを、主に政治面を中心に

振り返ってみたいと思います。

平成時代の政権について

平成時代は、約30年ですが、

平成初期は、非自民8党派による

細川護熙政権でした。

55年体制と言われるものが崩壊したのです。

平成21年に、民主党が政権を奪取して、

もしや日本でも二大政党制がと期待されたが、

水泡に帰したのです。

なんと18人の首相が入れ替わるという

椿事が発生したのです。

それで、短期間で首相が代わったという

印象が強いです。

ポピュリズムについて

唯一小泉純一郎氏は、例外で、小泉劇場と

言われるだけあって、大衆の喝采を背景に

自分の主張を展開、ゴリ押しする

様子は、従来の自民党政治とは

様変わりでした。

もともと「自民党をぶっ壊す」と言って、

党総裁選を勝ち抜いたほどですから…

郵政民営化のスローガンを金科玉条として、

党内に抵抗勢力という悪役を作り、

まるで桃太郎になりきって、

悪役を退治するという劇場を

見せつけられたようです。

また小泉氏は、郵政民営化法案に反対の

議員の選挙区に、刺客候補を擁立するという

およそ日本的発想とはかけ離れた

ことを実行していったようです。

選挙の結果、小泉チルドレンという多くの

素人政治家を生み出したのは、

日本にとって、どうだったのかという

検証も必要かもしれません。

ねじれ政治について

小泉氏の後継者安倍晋三氏は、平成19年の

参院選で大敗して、

あの玄人政治家小沢一郎氏の

民主党が政権を剥奪したのです。

自民党は、歴史的敗北をしてしまったのです。

これ以降、衆参両院で第1党が

異なるねじれ政治によって、

なかなか決められない政治が

続行していくのです。

3年余りの民主党政権を経て、

復帰した第2次安倍政権は、

国政選挙で勝ち抜き、ようやく

ねじれ政治から脱却できたのです。

最後に

平成時代の政治の前半は、なかなか

激動の渦中にあったようです。

期待した政治に何度も裏切られたような

感が否めないです。

小泉氏にも当初は、期待したのですが、

結局は新たな格差社会を

招来してしまったようです。

民主党政権が出来た時は、日本も二大政党制が

根付くかと思ったのですが、

民主党に対する信頼が地に堕ちるだけでした。

平成から令和への過渡期にある安倍政権は、

何とか国家の体面を保つことができるという

程度で、多くは期待出来ないように

なりつつあります。

来たるべき令和時代は、政治に対して

期待ができるように、

為政者たちには、

世の中の悪い邪気を吹き飛ばすよう

頑張ってほしいものです。

私も風邪気味だったけど、

そろそろ体調が回復してきたようです。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。