地球環境大賞2019!国際社会のモデルたる受賞者の面々

はじめに

28回地球環境大賞授賞式が

422日に明治記念館で

開催されましたね。

秋篠宮が「持続可能な経済・社会

づくりのために、

国際社会のモデルとなる」と

スピーチの中で述べられていました。

将来、日本の進むべき道標を

示唆されているように思えました。

28回地球環境大賞受賞者

地球環境大賞  (大日本印刷株式会社)

経済産業大臣賞  (キャノン株式会社)

文部科学大臣賞  (鹿児島県立鶴翔高等学校)

国土交通大臣賞  (積水化学工業株式会社)

農林水産大臣賞  (国土防災技術株式会社)

日本経済団体連合会会長賞

(大和ハウス工業株式会社)

フジサンケイグループ賞

(サントリーホールディングス株式会社)

奨励賞  

(コスモエネルギーホールディングス

株式会社)

地球環境大賞受賞者の大日本印刷は、

特殊パネルを使用して

多機能断熱ボックスを開発して、

冷凍・冷蔵機能を有しない車でも、

このボックスを積載すれば、

長距離輸送を可能にしたのです。

電源不使用で、生鮮食品を運搬出来るので

食品ロスや温室効果ガス排出量の

削減ができるようです。

キャノンエコテクノパークについて

経済産業大臣賞を受賞したキャノンは、

エコテクノパークを開設し、

トナーカートリッジの

自動リサイクル装置で高度な

資源循環を達成したそうです。

キャノンエコテクノパークは、

茨城県坂東市に有限な資源の

有効活用と廃棄物削減を徹底するため

高度な資源循環を達成する発信拠点として

作られたのです。

他の受賞者について

鹿児島県立鶴翔高等学校の

農業科学科作物班が

廃棄ウニを使って農業用有機発酵液の

開発・事業化に対しての授賞です。

積水化学工業株式会社は、

エネルギー自給自足型住宅の開発・普及の

取り組みが評価されたのです。

国土防災技術株式会社は、

森林資源を活用して、量産化に成功した

高濃度フルボ酸による環境改善技術が

評価されたのです。

大和ハウス工業株式会社は、

脱炭素化に向けたエネルギー自立建築への

取り組みが認められました。

サントリーホールディングス株式会社は、

ペットボトルのダイレクトリサイクル技術の

開発が顕著でした。

コスモエネルギーホールディングス

株式会社は、風力発電など

クリーンエネルギー供給への

積極的な取り組みが認められました。

最後に

世界自然保護基金ジャパンの

末吉竹二郎会長は、「人類社会が

地球温暖化との戦いに勝利できるか

否かは、次の10年にかかっている」と

述べたようですが、

最近の異常気象や気候変動の

状況を見ると、早期の対策が

焦眉の急だと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。