中国と米国の貿易戦争は米国に勝ち目はないことの真偽

はじめに

アメリカのマサチューセッツ工科大の

研究チームによって、

フェイクニュースを作成するAIが

開発されたようです。

対してというか、アリババは、

デマ発見器を開発したそうです。

AIやIT化によって、情報空間は

ますます複雑になって行きそうです。

米中に二分される

世界は、米国5Gと中国5Gに、

二分されてしまうのでしょうか。

中国の一帯一路に

5G通信ネットワークを

張り巡らせ、

デジタル・シルクロードとして、

活用する計画だと思われます。

この沿線国は、

あらゆる情報が中国に

制御される事態に至るのか

不安になるのではと危惧します。

アマゾン経済圏とアリババ経済圏

アマゾン経済圏とアリババ経済圏の

戦いという見方をすると、

未来が見えるような気がします。

アリババ経済圏の方が分がいいと

思います。

アリババのジャック・マー氏は、

今や中国の若者たちには

神様のような存在です。

ビジョンも哲学も

支持されているからです。

アマゾン経済圏は、アメリカから欧州、

日本、アジアへと恐るべきスピードで

拡大し続けています。

一方、アリババ経済圏は、中国国内で、

熟成され拠点化し、アジア、日本そして

欧州へと進出しています。

アマゾン経済圏とは、

逆ベクトルの如く、これまた

驚異的なスピードで走るかのように

拡大し続けています。

ある意味で、すでにアマゾン経済圏を

凌駕しているのではと思われる程です。

米中貿易戦争

アメリカは、圧倒的な軍事力で、

中国に対しても強気で対応しています。

しかしながら、こういう状況が

いつまで続くのかは分からないです。

貿易戦争は長引くほど中国に

有利なのではないでしょうか。

なぜならアメリカは、安い製品を自国に

入れないと成立しない国です。

中国は、石油さえ入れたら成り立つ国です。

中国は、イランの石油やロシアのガスさえ

入れるのが可能です。

アメリカは経済が悪化すると、

大統領が責任を取って代わる可能性が

ありますが、中国はトップが

交替するのは、ほぼあり得ないのです。

中国が世界席巻する?

中国にかなう国は、この先20年出てこないと、

断言する人もいるようです。

中国は、経済力でなんでも出来ると

言えば語弊があるかもしれないですが、

仕掛けてくるのは間違いないでしょうね。

政治家を取り込むためのスパイ活動や

お金をばらまいて政治家に近付き影響下に

置くことも出来ると思います。

中国は、経済力があるかぎり、

息のかかった政治家を

増やし続けるのでしょう。

中国は政府がコントロールできる国なので、

民主主義国家は太刀打ち出来ないと思います。

最後に

現在、日本はアメリカの同盟国ですが、

中国との関係について熟考せざるを得ないと

思います。

日本の将来を考えると、

不安材料が多いのです。

少子化、貧困、移民など社会問題山積です。

それに加えて、オレオレ詐欺、

アポ電強盗、児童虐待、いじめなど

日本社会の現状を直視すると、

かなりヤバイと言っても過言ではないと

思います。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。