議員報酬高すぎると引き下げる条例案を提出した名古屋市長の英断

 

はじめに

議員報酬もらい過ぎでは?

年収1500万円近くもあり、

何をしているのか、

訳の分からない

市会議員も多いようです。

政治屋を一掃するため

年収800万円に大幅に

引き下げるべきではないでしょうか。

欧米では無報酬で仕事を持ちながら

活動する地方議会もあるようです。

各議会の議員報酬(月額)

(各議長会の直近のまとめによる)

各都道府県議会

1位愛知県 97万7千円

2位神奈川県 97万円

3位京都府 96万円

各市議会

1位横浜市 95万3千円

2位神戸市 93万円

3位福岡市 88万円

政治屋量産体制の悪しき構造

現在の議員の中に、真摯に政治ができる

ものが何人いるのでしょうか。

政治哲学、政策作成能力は

あるのでしょうか。

血税を有効に活用できているのか、

はなはだ疑問です。

名古屋市の河村市長が言われるように

800万円もあれば、充分なのでは

ないでしょうか。

名古屋市長の素晴らしい試み

3月6日に、名古屋市長の河村たかし氏は、

市議の報酬を年額約1455万円(月約84万円)から

800万円(50万円)に引き下げる条例案を

議会に提出したが、

反対する自民党などの各会派は、

現行のまま4年間据え置く

条例案を提出しました。

しかしながら、

河村市長に賛同する議員は少数で、

据え置き案が可決するようです。

ことほど左様に、

議員自らが身を切るような

ことはしないようです。

情け無いことです。

引き下げる条例案の経緯

以前、引き下げる条例案が、全会一致で

可決したことがあります。

しかしながら、

再び、自民党などの提案で、

元の高額報酬に、引き上げられ、

現在に至っているのです。

自民党もロクでもない政党ですね。

自分党に名前を変えたらと思うのですが…

自民党市議の考え

自民党市議の藤沢忠将氏は、引き下げ当時を

「非常に活動を制限せざるを得なくなった」

「飲食を伴う会合の出席は自腹」

「活動内容を知らせる会報を減らした」

「常に頭の片隅にお金のことがあった」

などの発言があります。

そもそも、政治を志す人間の言じゃないような

気がします。

たんまりもらって、

一体どんな政治活動をしたと言うのでしょう。

情け無い限りの発言だと思うのは、

私だけではないと思います。

政治が好きでたまらないという市議は

いないのでしょうか。

報酬云々ではないと思います。

最後に

市議の中に、

この人ならと、有権者が

任せられる人がどれだけいるのでしょうか。

欧米の小規模自治体における

議員のように、仕事を持ちながら

無報酬で活動するような地方議会は

出現しないのでしょうか。

無報酬でも政治が好きだから、

活動するんだという人は、

日本のどこかに、必ずいると思うんですが、

侍のような立派な志のある人が

この危機的状況の日本を救うべく

現れて欲しいものです。

志ある若人の出現が、

日本にとって焦眉の急だと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。