腰痛!椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症改善の真偽

はじめに

腰痛は万人の悩みと言っても‬

‪過言ではないと思います。‬

‪二足歩行するようになってからの‬

‪人間の宿命ですね。‬

‪長時間パソコンの前に座り続ける‬

‪場合が多いですが、腰に優しい姿勢を‬

‪取ることを常に念頭に置いて‬

‪「腰痛借金」をためないようにするのが‬

‪不可欠だそうです。‬

慢性腰痛について

痛みの改善には、安静より体を動かす方が

良いそうです。

長引く痛みの原因としては、

腰痛への不安や恐怖によって

脳機能が不具合となるのです。

もともと脳には、痛みを和らげる機能が

あるのです。

痛みが伝わると、脳内でドパミンが

放出され、オピオイドやセロトニンなどが

分泌され痛みが和らぐのです。

脳内でこの分泌量が減少すると、

痛みを強く感じ、長引いてしまうのです。

慢性腰痛は、心理的要因によっても

痛みが悪循環に陥るのです。

椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症

椎間板ヘルニアは、前かがみの姿勢をすると

臀部から足にかけて痛みや痺れがあります。

しかしながら、たとえ痛みが強くても、

発症から3〜6ヶ月前後で自然治癒する

可能性もあるのです。

薬物療法やブロック療法がありますが

好転しない場合は、手術が必要です。

一方脊柱管狭窄症は、立ち続けたときや

背筋を伸ばしたとき、臀部から足にかけて

痛みや痺れがあります。

また歩行中に臀部や太ももやふくらはぎに

痛みや痺れがあり、歩行困難になります。

しかしながら、前かがみになり暫く休むと

再び歩けるようになるのです。

治療法としては、薬物療法やブロック療法が

あります。

脊柱管狭窄症について

脊柱管狭窄症は、脊柱管のトンネルが

狭くなって神経が圧迫されて痛みが生じます。

脊柱管狭窄症には、2種類あります。

①神経根型〜神経根が圧迫されて

炎症を起こすのですが、

90%以上は自然治癒します。

②馬尾型〜神経の束=馬尾が圧迫されて

炎症を起こすのですが、

なかなか直らないのです。

進行すると、排尿障害を起こし、

寝たきりになる可能性があります。

脊柱管狭窄症の薬

第一の選択として、プロスタグランジンE1です。

神経根型だったら、約3ヶ月の服用で

良くなるそうです。

神経根型の痛みを緩和するには、

非ステロイド抗炎症薬がありますが、

歩けないほどの強い痛みがあれば、

神経ブロックが必要です。

神経根型は、薬や運動で良くなることが

多いですが、痛みで仕事が出来ないとか

鬱になりかけている場合は手術が必要です。

一方、馬尾型の痺れには、プレガバリンという

薬があるようです。

馬尾型は、薬の治療で、数ヶ月経っても

好転しない場合は手術が必要です。

 

最後に

腰痛については、

気をつけていても、なかなか

改善するのが困難です。

日頃の運動が腰痛予防の

一助になるのだと思います。

ついつい長時間座りっぱなしとか、

立ちっぱなしなどをしてしまいがちです。

要するに、健康を維持するために、

正しい姿勢を心がけ、適度な運動と

バランスの良い食事をとって、

筋肉や骨の質量を適切に保つことが

重要になってきます。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。