アポ電強盗が防犯カメラであっと言う間に逮捕はSSBCの貢献度大

はじめに

アポ電強殺犯があっと言う間に

逮捕されたのは

警視庁SSBC部隊の素晴らしい

最新の捜査技術にあるようです。

SSBCは2009年4月に

警視庁刑事部の附置機関として

設立されたのです。

防犯カメラの画像を収集して、

分析する機動分析係とデータベースから

捜査情報を提供する

分析捜査係があるようです。

SSBCの現状

現在のSSBCは、約120人体制になっています。

捜査一課や機動捜査隊などで経験を積んだ

プロパー刑事出身者とか、民間で特殊技術を

磨いてきた特別捜査官で構成されています。

プロパー刑事は、捜査の経験が豊富で、

カンがいいのです。

特捜官は大学院で画像解析を学び、

デジタル技術に精通しているのです。

SSBCは、2018年の渋谷のハロウィンの

軽トラック横転事件の犯人逮捕にも

貢献しているのです。

アポ電強殺犯を追跡

2月28日、犯行当日の午後1時50分、

110番通報が入りました。

SSBCの捜査員は、現場周辺の防犯カメラの映像

の収集や解析に尽力しました。

現場のマンション1階の防犯カメラに、

午前11時頃、黒いフード、白いマスクを

つけた男3人が、時間差で映っていたのです。

約30分後に、3人がマンションを出て、

スズキワゴンRに乗り込むのを防犯カメラの

映像が捉えていたのです。

通報から2時間以内にSSBCは、

把握出来たのです。

SSBCの犯行グループ追跡

SSBCは、防犯カメラの

映像をつないでいきます。

周囲には多数の防犯カメラがあります。

他のマンション、ATP、数多くの学校、

スクールガードとして教育委員会が

設置したものなどです。

SSBCは「撮り像」という独自機材で

顔照合ができたり、カメラ設置場所

データベースも所有しているのです。

犯行グループの車が高速道路に入ると、

自動ナンバー読み取り装置である

「Nシステム」があります。

なんと運転者の顔、車のナンバーを

ゲット出来るのです。

高速道路で使用したETCカードも

調査出来ます。

高速道路の管理会社に対して、

捜査関係事項照会をかけて、

カード情報を入手できるのです。

カード名義人の名前や銀行口座までも

判明するようです。

また、顔映像を入手すると、

DAIS(捜査支援用画像分析システム)に

かけ、粗い画像でも鮮明に出来るのです。

これらの最新機器によって、犯人の足取りを

正確に捕らえられるようになっています。

アポ電という手法について

2018年11月頃から、出始めたのが

アポ電強盗です。

振り込めサギグループの成功率が

下がったので、簡単確実に、現金を

入手する手法に切り替えたのではと、

言われているのです。

実行グループとアポ電グループに

分かれて、アポ電グループは、

1日数百件もの電話をかけ続けているのです。

アポが取れたら、実行グループが

現場に向かうようです。

最後に

現在、全国に約400万台の

防犯カメラが設置されているそうです。

犯罪の早期解決にとても役立っているようです。

それによって、大きな抑止力になると思います。

しかしながら、一方で、私たちも

防犯カメラによって

監視されていることになります。

安全とプライバシーの折り合いを

どこに置くかというのは、

これからも常に課題として、

私たちの眼前にあるということですね。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。