アリババのライバルはアマゾン経済圏!凌駕する可能性

はじめに

アマゾン経済圏とアリババ経済圏の

戦いという見方をすると、

未来が見えるような気がします。

アリババ経済圏の方が分がいいと

思います。

アリババのジャック・マーは、

今や中国の若者たちには

神様のような存在です。

ビジョンも哲学も

支持されているからです。

アマゾン経済圏とアリババ経済圏

アマゾン経済圏は、アメリカから欧州、

日本、アジアへと恐るべきスピードで

拡大し続けています。

一方、アリババ経済圏は、中国国内で、

熟成され拠点化し、アジア、日本そして

欧州へと進出しています。

アマゾン経済圏とは、

逆ベクトルの如く、これまた

驚異的なスピードで走るかのように

拡大し続けています。

ある意味で、すでにアマゾン経済圏を

凌駕しているのではと思われる程です。

2016年のアリババの流通総額は57兆円です。

時価総額は2017年10月10日に、

4700億ドル(約53兆円)を超え

アマゾンの時価総額を上回ったのです。

アリババの創業者ジャック・マー

アリババの創業者であるジャック・マーは

「米国、中国、欧州、日本に次ぐ世界第5位の

アリババ経済圏を構築する」と断言しています。

2020年までに時価総額を1兆ドルにまで、

伸ばし世界第5位の経済プラットフォームを

作るというわけです。

なんと壮大なビジョンなんでしょう!

またジャック・マーは、

インフラ構築で社会的問題を解決するという

大義を把持しています。

それで、中国の若者や経営者には絶対的な

支持をされています。

彼こそは、チャイニーズドリームの象徴です。

ジャック・マーは神様の如く

尊敬されているのです。

ジャック・マーがいなけば、

今の中国は無いとか、全然違う国に

なっているとか、

彼が批判される記事や資料は、

ほとんど無いそうです。

中国の現状

アリババのアリペイのおかげで、

コンビニも銀行も少ない中国で、

公共料金はじめ色々な支払いが

簡単になったようです。

こうして、アリババは購買履歴や

モバイル決済情報、さらにリアルタイムの

位置情報すら収集しているのです。

これらのデータから個人の信用度を

算出するサービスを生み出し、

個人をスコア化するところにまで

進化しているのです。

最後に

‪日本の現状は、中国に比べて、

大きく出遅れているようです。

日本は、ITの世界では、‬

‪サイバーセキュリティ後進国と‬

‪言われているのです。‬

‪専門家によると、日本企業は、‬

‪秘密にしているつもりでも、‬

‪ダダ漏れ状態らしいです。‬

‪何がこういう日本にしてしまったのか‬

‪分析し、対策を立てるのが‬

‪焦眉の急ですね。‬

以下に中国人の大学生が現状を

どう考えているのか掲載します。

2017年時点で大学3年生で、私が担当していた

クラスの学生の作文です。

すごいアプリーアリペイ(2017年5月)

放課後、イチゴを売る店を見て、
イチゴを買いたかった。
私はイチゴをビニール袋に入れて、
会計しようとした時、
財布を寮に忘れたことを思い出した。
どうしようかな?いちごを戻すとしたら、
ちょっと恥ずかしいなと思った。
その時、ブースに張ってある
QRコードが目に入った。私は興奮した。
なぜなら、そのQRコードはアリペイの
QRコードなので、スマートフオンの中の
アリペイでQRコードを読み取って、
お金を払うことができるからだ。
財布を持っていなかったが、
スマートフオンを持っていて、
早速お金を払う事ができた。
そして、うれしくなって、
イチゴを持って寮に戻った。
アリペイとはなんだろうか?
大体若者たちがよくアリペイを使うのだが、
アリペイを知らない人はいるに違いない。
特に外国人はこのアプリをあまり知らないかもしれない。
アリペイはアリババという会社に開発された
タオバオというインターネットショッピンッグ大手の第三者の支払いプラットフオームである。お客さんがタオバオで会計する時,
商品の代金は先にアリペイに
振り込まれるのだ。
そして、お客さんが商品をもらったことを
確認した後、アリペイにある商品の代金は
販売者の口座に振り込まれるのだ。
それで、お客さんが商品の代金を販売の
口座に振り込んだが、
商品をもらえないという問題を避けられる。
これはアリペイが開発された
最初の目的ということだ。
タオバオで店を立ち上げると、
家賃などのコストを節約できるし、
商品の価格は普通の店に比べると安くなる。
また、アリペイのおかげで、
タオバオでの支払いは安全で便利で、
こんなネットショッピングは仕事が
忙しい人たちにとって、とても便利で、
魅力的だ。
だから、タオバオの取引量はますます
増えてきているそうだ。
アリペイはタオバオでの取引の
支払いサービスを提供するだけではなく、
ほかのいろんなサービスがある。
例えば、アリペイを使って,
タクシーを予約することができる。
そして、乗車賃を算出する時、
アリペイですぐ支払うことができる。
このほか、アリペイを使って、
ガス代や電気代などの公共料金を
支払うことができたり、飛行機、
あるいは汽車のチケットを買うことや、
ホテルを予約することなどもできる。
これらのサービスを受けると、
外出してサービスカウンターに行く
苦労を省ける。
アリペイの開発者は経済に
熱中するだけではなく、
社会公益にも貢献している。
アリ森林というのはアリペイの中の
公共的なサービスである。
アリペイを使って支払ったら、
積分をもらえる。
積分を重ねて、標準の積分に達したら、
報奨として本物の一本の木を日照りで
乾燥している砂漠に植える事が出来るのだ。
この公益サービスによって、
紙幣の利用を減らす事になる。
言い換えれば、木の利用を減らしている。
それに、砂漠に木を植えるのは環境を
守っているのだ。
本当にすごいサービスだと思う。
最近、アリペイの国際支払いサービスが
開発されたそうだ。
つまり、今後外国で買い物する時、
外貨を両替するなどの面倒なことが
どんどんなくなって、アリペイで
直接支払うことができて、
外国での買い物はますます
便利になるかもしれない。
外国での買い物の利便性が高まったら、
外国に行く人は多くなるに違いない。
そして、国際経済や文化交流はますます
密接になるかもしれない。
交流が密接になって、
理解が深まっていくかもしれない。
アリペイの利用率は絶えず増加している。
街をぶらぶら歩く時、あたりを見てみると、
道端で並んでいる露店では
大体アリペイを使って支払うことができる。
これはスマートフオンをよく使う
若者たちにとって、
すごく便利なサービスだと思う。
だから外に行って遊んだら、
スマートフオンを持っていれば、
十分楽しむことができる。
多分スマートフオンのバッテリー残量が
唯一心配すべきことだろう。
私はそう思っている。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。