貴景勝の大関取り阻む高いハードル日本相撲協会とモンゴル勢

 

はじめに

兵庫県芦屋市出身力士の関脇

貴景勝に対して、

日本相撲協会は、大関取りの

ハードルを高くしています。

一体相撲協会とは、

なんなんでしょうかね。

いくら貴乃花の愛弟子だからといって

イジメとも言える措置は

チャンチャラ可笑しいと思います。

貴景勝の昇進目安

貴景勝は、九州場所は13勝2敗で優勝しました。

初場所は11勝4敗でした。

すなわち先場所の時点で、3場所33勝で

昇進の目安をクリアしていたのです。

しかもひとり横綱の白鵬を破ったのです。

しかしながら、千秋楽の大関の豪栄道戦で、

完敗したので、大関昇進が

見送られてしまったのです。

過去の大関昇進の条件

3場所33勝で、大関昇進という

原則があるのですが、過去の大関昇進は

どうだったかというと、

豪栄道や稀勢の里は3場所32勝で、

昇進しているのです。

相撲協会は、説明責任があると思うのですが、

その時の気分で決めているのでは、という疑惑も

浮上してくるのではと思わざるを得ません。

元・貴乃花親方と協会の確執

元・貴乃花親方と相撲協会の確執は、

かなり世間を騒がせました。

それは、モンゴル勢の暴力体質です。

モンゴル出身横綱の日馬富士が

貴ノ岩へ暴力をふるったことを巡って

相撲の世界に激震が走ったのは、まだ

人々の記憶に鮮明に

残っているのではないでしょうか。

色々な紆余曲折を経て、

今や、日馬富士も貴ノ岩も貴乃花も

相撲の世界から去ってしまったのです。

貴景勝は、貴乃花部屋から他の部屋へ

移らなければならない

羽目になってしまったのです。

にもかかわらず、逆境を払い除けて、

ここまでやってきたのは、

見上げた根性だと思うのですが。

貴景勝の大関取りの条件

先場所初優勝したモンゴル出身の玉鷲の

存在も、貴景勝にとつては、

大きいと思います。

もし玉鷲を下回るような成績だと、

相撲協会は見送る口実にしかねないと思います。

貴景勝には、3場所35勝という高いハードルを

設置するような様相になってきました。

最後に

日本相撲協会は、

日本人横綱を待望しているのか、

甚だ疑問に思うことがあります。

稀勢の里が折角日本人横綱として、

誕生したにもかかわらず、

短命横綱として終わってしまいました。

本当に、日本人横綱を誕生させたいのなら、

覚悟を決めて、事に当たらないと、

日本相撲協会自体が終焉してしまう事態を

招来しかねないと危惧するのは

杞憂に過ぎないのでしょうか?

ここは、まず貴景勝をシッカリ育てていく

必要があると思います。

暴力体質によって蹂躙されないよう

心することが焦眉の急です。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。