スラッシュトーキョーで大企業とベンチャー企業の連携橋渡し

はじめに

2月22日に、東京ビッグサイトで、‬

‪スラッシュトーキョーが‬

‪始まりましたね。‬

‪「一歩を踏み出そう」がテーマで、‬

‪著名な起業家の講演や‬

‪後続の起業家による‬

‪事業構想発表会などが‬

‪開催されます。‬

‪海外からの来場者を含め、約8,000人‬

‪参加するようです。

スラッシュトーキョーとは

スラッシュトーキョーとは、フィンランドで

始まった「スラッシュ」の日本版です。

平成27年から、開催され始めて、

今年で5回目です。

来場者は、起業家・

ベンチャーキャピタル(VC)・個人投資家・

大企業の新規事業担当者などです。

今回初の試みとして、

「ショーテックタイム」を実施して、

起業家が事業構想を発表し、

大企業にアピールするものです。

大企業は協業相手を見つけ易くなります。

起業家としても、次のステージへ

ステップアップするキッカケになると思います。

大企業とベンチャー

大企業は、意思決定に時間がかかるという

弱点があります。

一方、ベンチャーは、風通しがよく

AIなどスピードが速い先端技術を

使いこなしています。

それで、大企業は危機感を持ち、

生き残りをかけて、ベンチャーと

提携する方向性に

シフトしようとしていると思います。

大企業の提携例

大企業の提携した例として、

三菱UFJフィナンシャル・グループは、

AIを開発しているアルパカジャパンなどの

ベンチャー企業に投資しているようです。

みずほ銀行は、アプリ開発に携わっている

マネーツリーと提携しています。

JR東日本やJR西日本になると、自前で

ベンチャー企業を立ち上げ、

子会社として、ベンチャーキャピタルを

通じて、数々のベンチャー企業に

投資しているそうです。

資金調達を巡る現状

ベンチャーエンタープライズセンターによると、

平成29年度は、国内VCがベンチャー企業に

投資した額は、1968億円だそうです。

これは、アメリカの

なんと約2%にしか過ぎないようです。

日本の産業界の将来を担うベンチャー企業に

対して、資金調達をスムーズに行っていくための

手立てを考えて

いかなければならないと思います。

最後に

世界最大級の起業家イベントが、

東京で開催されるので、

日本経済を浮揚させるためにも

注目していかねばならないですね。

まだまだ日本では、ベンチャー企業の

数が少ないし、

育成する土壌も充分ではないようです。

アメリカなど先行する諸国に

追いつくために、

何をなすべきか、

熟慮していくべきだと思うのですが。

もちろん教育の場でも、

人材の育成という視点で配慮して

いかねばならないですね。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。