小林製薬の医薬品が神薬として中国進出し製造販売すれば

 

はじめに

中国人の消費者心理が変化しているようです。

ありがたいことに、

メイドインジャパンというだけで、

爆買いしてもらっていました。

しかしながら、最近は

本当にいいもの、ブランド名で、

選択されているようです。

「神薬」小林製薬はその

最たるものらしいです。

 

売れ筋商品

アンメルツヨコヨコ、サカムケア、

熱さまシート、ニノキュア、命の母A、

ハイチオールC、イブクイック、サロンパス、

サンテボーティエ、ビューラックA、

口内炎パッチ大正A、龍角散

などです。

さすがに日本で馴染みのものばかりです。

中国のポータルサイトで、

広がった12の神薬だそうです。

 

小林製薬の努力

2020年に、小林製薬は中国で

医薬品を製造販売開始するそうです。

中国で、医薬品を製造販売するのは、

外資規制があるので、非常に困難です。

日本の会社が中国の行政当局から、

許可を得るには、約10年かかるようです。

そこで、小林製薬は、2018年に、

中国の医薬品メーカー「紅鮮中丹製薬」を

買収したのです。

これで、許可を得るまでの時間短縮に

なるのではと思います。

小林製薬は、既に医薬品以外は、

中国で、製造販売中らしいです。

 

小林製薬の決意

1月31日の小林製薬の決算説明会で、

小林章浩社長は、「訪日客需要の次を

見据え海外展開にとくに注力していく」と

述べています。

小林製薬の売上高は、海外と訪日客向けが

2割を越すようです。

連結売上高約1674億円のうち、

海外約256億円(15%)、

訪日客向け約107億円(6%)になるそうです。

 

中国人の消費者意識の変化

これまで、中国人は日本製の

爆買いをしていましたが

最近では、ブランドにこだわっているようです。

メイドインジャパンというより、

小林製薬というブランドに

注目してきたというのです。

小林(シャオリン)の社名が中国国内に

浸透してきたというのです。

 

最後に

小林製薬の医薬品などは、

日本及び日本人にも

馴染みのあるものばかりです。

中国でもきっと大ヒット

間違いないでしょうね。

まだまだ日本には、

魅力的な商品があるんだと

再認識した次第です。

来るべきAI時代においても、

太刀打ち出来るものを、

ドンドン生み出して欲しいものです。

神薬と呼ばれる医薬品の存在は、

改めて、日本が進むべき舵取りを

してくれたような気がします。

米中経済戦争的な様相を呈していますが、

日本は、賢明な舵取りで、

世界に貢献する方向性を

見失わないように

しなければならないです。

必ずや、小林製薬のような

会社が雨後の筍の如く

輩出してくると

確信しています。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。