ナースの仕事として看護だけでなく起業家としての道を考える

はじめに

厚生労働省によると、現在日本で‬

‪潜在ナースが‬

‪70万人強いるとのことです。‬

‪働きたいのに、

‪働けない事情があるようです。‬

‪そこに、照射するかのように、

‪起業家として、活躍するナース

‪の存在が注目されています。‬

‪リリフル、プラバナース、‬

‪ラヴィコーポレーション等です。‬

最近は、男性ナースも増えているようです。

女性ナース起業家誕生

今回は、女性ナースで起業したいと

思っている方について、

考えていきたいと思います。

女性の場合は、

結婚して子供を産み、子育てという

一連の人生連鎖の中で、

働き続けていく事が、

いかに困難な事であるか

想像に難くないです。

働き方改革の呼び声は、高らかに

響いてきますが、どこまで

政府や行政は、把握しているのでしょうか?

そこで、業を煮やしているわけには、

いかないと、ナース自らが

立ち上がって、起業家になっていくのは、

素晴らしい試みだと思うのですが…

今後、現場の最前線にいる

ナースが主役になったり、

ナースが経営者となる時代が

来るのではないかと思います。

これは、非常に革命的であると考えます。

ナース起業家の地域医療への役割

将来の高齢化社会を踏まえて、

ますます看護の力が地域には

必要となります。

一定の地域医療を守る日本の

保健医療関係者で一番多いのがナースです。

そのナースが日本の地域に入っていく

必要があるのではと強く思います。

また、限界集落や人口減少や高齢化地域などと

地域は衰退してしまうのではないかと

危惧します。

希望・安全・安心がない

地域は当然の事ですが、

人が離れていくのです。

地域看護とは何かを再び問い直す

時期が到来しているのではないかと考えます。

地域の安全・安心を看護の視点から

考え直し、実践の技術に偏り過ぎた

社会を変革し、仲間と知識をシェアし、

地域をより良くしていくべきだと思います。

ナースの実態について

ところで、ナースの基本的な勤務時間ですが。

全国にある病院(入院施設のあるところ)の

7割が3交代制、3割が2交代制を

導入しているそうです。

さらに、3交代制では勤務形態は日勤、準夜勤、

深夜勤というものです。

ナースの中には夜勤帯がなく日勤のみの

ケースもあります。

ベッドのない診療所や外来患者のみに

対応するクリニック、デイサービスや

訪問看護などがその例として挙げられます。

また、ナースでもナース長などの管理職は

基本的に日勤のため、

この部類に入るといえるでしょう。

ほかにも日本赤十字社が運営する

献血ルームに勤務するナースや、

保育園に務めるナース(保育園ナース)、

小学校以上の教育機関のナース、

そして企業内の産業ナースも

このパターンに該当します。

さらには、非正規雇用のナースも

ほとんどが日勤勤務です

まとめ

こういう中で、起業したナースは、病院での

看護だけでは満足できず、

矛盾ばかり感じていたのかもしれませんね。

起業家ナースは、他の起業とは

かなり相違すると思います。

必ずしも、営利目的ではないでしょうし、

理想だけを求めて実現できるほど

容易ではないと思います。

彼女達を奮起させたものは

一体何だろうかと考えます。

奥に秘めた熱い情熱に感服します。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。