スタバにて!
2018/12/28
今や、世界中どこにでもあるスタバで、コーヒー
飲みながら、ワードプレスのブログ記事の下書きをしてます!
宝塚は、田舎だけどオシャレなカフェが、随分増えてきました。
自宅だと、ゆったりし過ぎるので、カフェで、作業をすることが多いです。
スタバカード、タリーズカード、カフェドクリエカードを所持して出かけます。
はしごカフェすることも、たまにあるのです。
普段頑張っているので、週一で関西のどこかで、はしご酒もしてます。
それで、6月に帰国してから、日本の良さを実感してます。
でも、また来年も海外に、雄飛したいものです。
最後の晩餐
2018/12/29
昨夜、小雪が、散らついていたのですが、午後9時過ぎに、
外出してしまいました。
年の瀬で、世間がやたらと喧しいです。
フットひと息つきたくて、
癒される場所、行きつけの駅前のバーに、入りました。
常連さん2人がいました。
サラリーマンFX traderと、住職でした。
さらに3人増え…
かなり盛り上がりました!
私の知人で、面白い人がいるのですが、
昨夜は、とうとう来ませんでした。
待ち人来ず!ですね。
夜中過ぎて、1時半まで居ました。
まだまだ、残っている人が3人いましたが。
外に出ると、道路が凍てついていました。
よせばいいのに、帰り道に新しいバーが、まだ明るかったので、入ると、
初老の男性と、20代女性2人がカウンターに、座っていました。
小さなバーですが、たまにライブをするらしいです。
昨夜は、その男性がテナーサックス奏者で、一曲演奏してくれました。
なかなかのものでした。
聞くと、なんとバーテンダーオーナーのお父さんという事でした。
得した気分になりました。
明朗会計で、ワンコインだったので!
イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密
2018/12/29
テレビで、イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密を見ました。
「誰も知らなかった人物が、誰もしなかった偉業を成し遂げることがある」
というセリフが、妙に心に響きました。
劣勢の連合国を暗号解読で、救った悲劇の天才数学者の話です。
第2次世界大戦時、ドイツの世界最強の暗号エニグマを解読した
天才数学者アラン・チューリングの人生を描いたドラマです。
劣勢だった連合国の勝利に貢献し、
その後、コンピューターの概念を創造し「人工知能の父」と呼ばれました。
戦後は、悲劇の運命をたどったのです。
第2次世界大戦下の1939年イギリスの天才数学者アラン・チューリンは
ドイツ軍の暗号エニグマを解読するチームの一員となります。
人付き合いの下手な彼は暗号解読をゲーム感覚で捉え、
同僚から孤立して仕事に没頭していたが、
そのうち理解者が現れその目的は
大戦勝利という壮大なものに変化していくのです。
やがてチーム一丸となって、
予期せぬことでエニグマを解き明かすが……。
今とは?
2018/12/30
[今と言った時、今はもうない]というポスト構造主義のデリダの言葉は、
なるほど確かに、面白いと思います。
「今、頑張らなきゃいつ頑張る?」
「今しかないです。」
色々思考を巡らせるのは、楽しいです。
でも、とにかく作業するのが一番ですかね!
最近、夜中過ぎから、明け方まで起きて作業するようになってしまいました。
生活のリズムが、ある作家と同じようになったのです。
でも、この時間帯は、集中出来ます!
健康的では、ないでしょうけど。
梅田丸善ジュンク堂にて新書購入
2018/12/31
昨日、梅田丸善ジュンク堂にて、今話題の新書購入してきました。
荻原博子『払ってはいけない』、NHKスペシャル取材班『睡眠負債』、
五木寛之『健康という病』、岡田斗司夫『ユーチューバーが消滅する未来』、
マハティール・モハマド『立ち上がれ日本人』ですが、
特に印象に残ったのが、岡田斗司夫『ユーチューバーが消滅する未来』です。
昔、テレビ・ラジオ・新聞、
今やブログ・ツィッター・YouTubeの時代と言っても過言じゃないですが、
10年後の2028年には、ユーチューバーが消滅するという
岡田斗司夫の話題の新書を一気読みました。
果たしてAI時代は、そこまで徹底した社会になってしまうのでしょうか?