【宇宙ビジネス】イプシロンの成功でベンチャーによる巨大経済圏?!

 

はじめに

1月18日イプシロンの打上げ成功は、

なによりでした。

鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から

打ち上げられたイプシロンロケット4号機です。

初めて複数の衛星をのせて飛び立った

イプシロンは、7つの衛星すべてを

予定の軌道に投入出来ました。

今回は、ロケットの点検作業の一部を

AIが行い、

42日かかっていたのが1週間に

短縮出来たそうです。

費用は約55億円で、30億円に抑えて

いける事を目指すらしいです。

価格競争が激しくなっているようです。

「人工の流れ星」実現へ

新たな宇宙ビジネスの夢が実現しそうです。

打ち上げは成功しました。

パーフェクトな打ち上げだったようです。

イプシロンに載っている衛星を開発した、

宇宙ベンチャー企業のCEO(最高経営責任者)は、

岡島礼奈さん(39)です。

岡島さん達が開発したのは、

「ALE-1」という衛星です。

人工的に流れ星を作り出すという

機械が搭載されています。

宇宙ベンチャー企業「ALE」の

岡島礼奈CEOは、

ガスタンクのガスで流れ星の粒を

放出すると話しました。

流れ星の粒となるのが、

直径1cmほどの金属などが

混ざったパチンコ玉のようなものです。

この粒は大気圏との摩擦熱で高温に

熱せられることで、最大10秒間、

さまざまな色に輝き、

流れ星のように見えるというのです。

宇宙を舞台にした、壮大なプロジェクトです。

そのきっかけとなったのが

次のような経験だったそうです。

宇宙ベンチャー企業「ALE」の岡島CEOは、

2001年のしし座流星群の美しさに魅了され、

十数年の歳月をかけて

開発されたのがALE-1です。

今後、軌道調整し、2020年春にも、

広島・瀬戸内地方で、

最初の「人工流れ星」を

実現させたいそうです。

その他の宇宙開発ベンチャー

日本の宇宙開発ベンチャーは、

他にもあるようです。

アクセルスペース(東京・中央区)は、

農産物の生育監視など、

日常生活に役立つような、

超小型地球観測衛星を打ち上げたいそうです。

また、堀江貴文氏が創業した

インターステラテクノロジズ

(IST)(北海道大樹町)も、

観測ロケットの打ち上げを予定しています。

世界中で、超小型のロケットや衛星が

注目されているようです。

インターステラテクノロジズは、

小型ロケットMOMO3号機の開発をしています。

過去2回失敗したようで、

なんとか成功させようとしています。

そして、ロケット業界のスーパーカブを

目指しているようです。

目指すのは、安定した技術を応用活用して、

可動域のシンプルな構成要素により、

量産化につなげ、コストを

大幅に削減することです。

そうすれば、小型ロケットが、

もっと身近なものになると思います。

さらに、PDエアロスペース(名古屋市緑区)は、

なんと有人宇宙航空機を開発しているそうです。

まとめ

以上のことから、

宇宙ビジネスの主役は、

ベンチャー企業という感じです。

国内外でのロケット製作技術競争が

ますます激烈になっていくようです。

今後も、数多くのベンチャーが

参入して、小型ロケット技術力が

高まることを期待したいものです。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。