ベトナムのジャコウネコのコーヒー本物は ダラット産だけ

 

はじめに

ベトナム産コーヒーが‬

‪倍増しているようです。‬

‪輸入元で、‬

‪首位のブラジル産に肉薄しています。‬

‪割安感のあるロブスタ種が、‬

‪好評のようです。‬

‪日越関係が、より密接になるのは、‬

‪大歓迎です。‬

‪日本に地理的に近いというのも、‬

‪利点ですね。‬

ベトナムのカフェでコーヒー三昧

私は、ベトナムダラットでは、

よくカフェで、ベトナムコーヒーを

飲んでいました。

ベトナムのカフェは、

フランスの影響かもしれないですが、

オシャレなカフェがたくさんあります。

珍しいジャコウネコのコーヒー

忘れもしない2018年5月26日に、

ジャコウネコのコーヒーを飲みに、

連れて行ってもらいました!

コピ・ルアクという名のコーヒーです。

なんと、あのダラット大学国際学部長の

リエン先生に案内されたのです。

ベトナムで唯一、ここダラットにしか、

無いらしいです!

恐る恐る飲みましたが、

なかなか美味でした。

コーヒー一杯20万ドン約1,000円という

高級なものです!

東京銀座に出荷しているそうですが、

銀座では、一杯3,000円するらしいです!

ダラットの名所の一つですね!

ベトナムではタヌキコーヒーと言います。

他国では猫糞のコーヒーとか

ジャコウネココーヒーと言う名称ですね。

糞から出来るので汚いと皆んな言いますね。

コピ・ルアクは、「ジャコウネコの

排泄物から集めた

世界一高価なコーヒー」として、

1995年度に

イグノーベル栄養学賞を

授与されたそうです。

ベトナムコーヒーの特徴

ベトナムで飲まれているコーヒーには

特徴的な風味があるのですが、

その正体はとても意外なものらしいです。

そして、そのような特徴を

もつことになったのがベトナムの

コーヒー豆事情です。

世界のコーヒー豆の約7割を

占めるのは「アラビカ種」だそうです。

私達が普通口にするコーヒーも、

ほとんどが「アラビカ種」だということです。

しかし、ご存知のように、

ブラジルに次ぐコーヒー豆生産量2位の

ベトナムで生産されているのは

「ロブスタ種」が主流です。

飲まれているコーヒーの豆の種類も、

ほとんどがロブスタ種です。

ロブスタ種は苦みが強く

風味が弱いという特徴があり、

これを調整するために考えられた方法が、

焙煎後のコーヒー豆を

バターや魚醤で炒ることです。

独特の味と匂いがある魚醤を

使うとは驚天動地です。

こうすることでコーヒーに

コクや甘みが増し、おいしく飲めるそうです。

そして、ベトナムコーヒーでは

コンデンスミルク(練乳)を

たっぷり使います。

焙煎の時に使ったバターなどの

風味と合わさって、

とても濃厚な味になるそうです。

暑い国ではホットでもアイスでも、

コーヒーにお砂糖やコンデンスミルクを、

たっぷり使うことが多いようですが、

ベトナムではロブスタ種の

苦みをやわらげる役目も

あるのかもしれません。

最後に

ベトナムダラットには、たくさんの

オシャレなカフェがあったので、

よくカフェ巡りをしていました。

飲むコーヒーは、いつも

ベトナムコーヒーです。

独特の風味と酸味があるので、

たっぷりの練乳を入れて飲む人が多いですが、

私は、あえてブラックで飲んでいました。

苦味があるので、全部飲みほせなかったです。

日本へますます大量の

ベトナム産コーヒーが入ってきたら、

当時を振り返りつつ味わいたいものです。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。