人間拡張という新技術で人間の未来は明るい曙光に照らされるのか?

はじめに

人間拡張という新技術が、‬

‪いよいよ登場しましたね。‬

‪人間、IT、ロボットを‬

‪組み合わせるようです。‬

‪人間の能力を拡張するというから、‬

‪サイボーグのようなものを想起したら、‬

‪いいのでしょうか。‬

東京大学は、‬

‪他人の体験を追体験する‬

‪技術を開発したそうです。

‪将来において超人が

誕生することになるのでしょうか?

とかくAI時代が到来すると、人間の仕事が

簒奪されるという負のイメージばかりが

先行普及した感があります。

人間拡張の研究の状況

しかしながら、この拡張知能に関しては、

人間と機械が、

協力するという新概念だということです。

国際電気通信基礎技術研究所(ATR)の

西尾修一氏は、脳波で操作する「3本目」の

腕の研究しているそうです。

また、東京大学の暦本純一教授は、

インターネットを通じて、人と人、

人と機械をつなぐ

技術の研究をしているそうです。

ジャックインの世界

これは、ジャックインと言われ、他人や

ロボットの感覚に入り込むことです。

ジャックインアイは、メガネ型の装置です。

その人が見ている映像をリアルタイムで

ユーザーに送れるのです。

また、ジャックインヘッドと

呼ばれるものもあります。

これは、人の頭に装着して、

他人が撮影した映像が映し出され、

あたかもそれを体験しているようになるという

まさに疑似体験ができるのです。

例えば、旅行やバンジージャンプなどの

体験をリアルタイムで配信できたり、

スポーツ観戦が出来るのです。

災害とか医療現場の専門家との協調作業でも

活用できるのでは、ないでしょうか。

さらに、フライングヘッドは、人間とロボットが

つながるのです。

ドローンの映像を装着者に送る

システムというものです。

装着者の頭の動きと、ドローンの動きを

同期すれば、

自分がドローンに憑依したかのように、

自由に視野操作出来るらしいのです。

そうなると、災害時の活用が大きく

期待出来るのではないでしょうか。

状況を大局的に判断出来る人間の能力と、

現場を自在に移動できるドローンの能力が

合体して、想像以上の働きが

出来るようになるのではないでしょうか。

人間拡張の研究の成果とは

以上のような人間拡張の研究によって、

人間の能力を引き出すばかりでなく、

不足する能力を補うことにもなります。

また、企業の利益にもなると

言われているそうです。

GDPも増加して、

人々の生活が豊かになりそうです。

ある程度の気候変動にも

対応できるようになり、社会格差や健康などの

社会的問題も解決していく

方向に進んでいくのではないでしょうか。

まとめ

AI時代は、負の要素があると

言われ続けていますが、

以上のような人間拡張の研究によっては、

明るい未来の曙光が、

僅かでも垣間見えるので、

研究の成果に大いなる期待を寄せて

みたいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。