インフルエンザ新薬と5つの予防法を駆使して対処

 

はじめに

インフルエンザが大流行中ですね。‬

‪外出は、控えた方が‬

‪いいかなぁと思うけど、‬

‪やはり部屋の中にこもるのは、

‪勿体ないと思ってしまいます。‬

‪カラオケ歌いたいけど、‬

‪マスクを着用しないと、‬

‪ヤバイしと、しょうもないことを‬

‪色々思い巡らしています。‬

‪いつのまにか夕暮れ時になりました。

インフルエンザ患者数

1月25日の厚生労働省発表によると、

全国の約5,000ヶ所の定点医療機関報告では、

直近1週間(14日〜20日)の1医療機関当たりの

患者数53.91人ということで、

警報レベルの30人を大きく上回っています。

都道府県の定点当たり患者数を

多い順にあげると、

1位 愛知81.86人

2位 埼玉70.03人

3位 静岡69.42人

4位 茨城68.05人

5位 福岡67.18人

6位 東京52.65人

7位 大阪46.09人

全国で、警報レベル30人越えが、

これほど多いと、

警戒してしまいますね。

厚生労働省によると、

全国の推計患者数は、約213万人です。

年齢別では、5〜9歳が約35万4千人で、

最大です。

全国で、6,274施設が、休校や学年・学級閉鎖

になってしまったようです。

インフルエンザ高齢者施設で集団感染

また、高齢者施設での集団感染が

非常に多いです。

兵庫県淡路市の養護老人ホーム「北淡荘」で、

1月11日〜21日に、

71〜99歳の入所者のうち7人が死亡しています。

前橋市の特別養護老人ホーム

「えいめい」では、

1月に入所者35人が集団感染して、

83〜98歳の男女5人が死亡しています。

インフルエンザ患者の異常行動

天井を見上げて、大声で叫んだり、

家の中を走り回ったり、

飛び降りたりという異常行動が

目立つそうです。

厚生労働省によると、

命にかかわる異常行動は、

昨シーズンには、

95件発生しています。

就学前や未成年男性では、

発熱から2日以内に異常行動することが

多いようです。

非常に危険ですので、

子供は、1階に寝かせるとか、

高層階なら、玄関・窓を施錠して

ベランダの無い部屋で

寝かせるようにすべきです。

インフルエンザの新薬

塩野義製薬(大阪市)が昨年開発した

新インフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」は、

1回錠剤を飲ば、済むので、

かなり多くの人が服用しています。

全国の医療機関で利用が

広がっているのですが、

専門家から、耐性ウイルスが出来やすいという

指摘があります。

それで、日本小児学会などは、

薬の使用を推奨していないようです。

昨年3月に販売されたのですが、

すでにシェアは約65%にも達しています。

現時点で目立った副作用の報告は、

無いそうです。

耐性ウイルスが本当に、

多いとすれば、

効果無しになる可能性があるので

この薬が短命に終わってしまうという

意見もあるようです。

最後に

毎年のことですが、

インフルエンザが、この時期

話題になります。

出来れば、インフルエンザに

罹患することなく

寒さ厳しい冬を越していきたいものです。

いつも言われる事ですが、

インフルエンザの予防法

①外出後の手洗い、うがいを徹底

②予防接種を受ける

③流行期は人混みを避ける

④部屋の湿度を保つ

⑤栄養と休養を取る、無理をしない

以上5点ですが、

簡単なようで、なかなか実行出来ないです。

でも常に念頭に

置いておくべきだと思います。

罹患したら、適切な処置で、

出来るなら罹患しないように

努める事ですね。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。