ベトナムの日本語教育の課題!ベトナム人日本語教師の事情

 

学生たちに以下のような偉そうなことを言ってしまいました。

「漢字は、綺麗とかでなく、心を込めて書くことが大事です。

最低100回は書いてみると、心が晴れて見えてきます。

言霊という言葉を聞いたことがありますか?

言葉には魂(精神、心)があります!

とても言葉のひとつひとつが大事です!

心眼という言葉もあります。

心で、見ることができるのです!

そういうことがわかると、立ち居振る舞いが変わってきます。

見るからに凛とした女性は、とても魅力的ですね!

落ち着きが、出てきて、他に優しく、思いやりが滲み出てくるものです。

私たちが学習する目的は、そこにこそあるのです!

心が落ち着きなく、キャンキャンしていると、まだまだ だなぁと反省しなければならないです!」

ベトナム人日本語教師の授業参観

明日から、ベトナム人日本語教師と授業を見せあって、

ベトナム人教師の日本語指導もしなければならないようです。

今日早速、ベトナム人日本語教師Z先生の授業を参観しました。

半分以上はベトナム語です。

さらに、文法の説明は、ベトナム語です。

それに使用テキストは、【みんなの日本語】です。

兎にも角にも、教師を指導するのは、難しいなぁと実感した次第です。

会話、聴解、作文すべてをこのテキストでこなすわけですから、便利は便利ですが。

学生の動きが殆ど無いので、私にとっては面白くないですね。

半分以上がベトナム語ですし…

私の場合は、会話のテキスト、聴解のテキスト、作文のテキストを自分で、選んで、

作成しているので、学生の動きを出来るだけ多く取り入れています。

退屈して居眠りする間がないです。

日本の大学教授ダラット訪問

私の友達の関西学院大学N教授は、11月30日から12月5日まで、ダラットを訪問する予定です。

ダラットパレスヘリテージホテルに宿泊するそうです!

11月30日から12月5日にわたるN教授訪問にあたって以下のようなことを考えています。

仮の日程を考えてみました。

12月1日金
午前中フラワーパーク、ダラット大学(可能なら学長か、副学長と歓談)

夜SAKURA SUSHI (午後1時から4時半A20-103授業)

12月2日土
学生ホーチミン泊

湖を馬車で1周、白鳥舟乗船

12月3日日
学生ホーチミン日本語能力検定試験

医療担当とベトナム料理、スタンディングバー、パブ

12月4日月
(7:00〜10:30A20-104授業)

(13:00〜16:30A21-4授業)授業参観

夜ダラット大学内宿舎でバーベキューパーティー

12月5日火
学生たちのダラットパレスヘリテージホテル訪問

教員寮にて調理して会食

昨夜も学生たちと、宿舎で料理を作って食べたけど、やはりおおぜいで、

ワイワイ言いながら食べると、美味しいものです。

イカ、魚、野菜を魚醤、ニンニク、唐辛子などの調味料を使って

ベトナム風家庭料理に仕上げました。

シェフのように料理上手なF君、片付け上手なHさんがいるので、手際が良いです。

いつも感心させられます。

ベトナム人教師に授業公開

2人のベトナム人日本語教師は、20代で、チョッと自信無げなところがありますね。

2人とも富裕層らしく、おっとりして素直です!

私が風邪気味と知ったら、今日、授業後にK先生が生姜オイルを買ってきて、

「安いですからプレゼントします」と持ってきました!

Z先生も親切で、空港に行く際、いつも安いタクシーをチャーターしてくれます。

明日金曜日1時から4時半の授業を、H先生、Z先生、K先生が参観するので、

今、ミラノコーヒーで、教材研究して、教案を作成しています。

シンドイけど、自分自身勉強になると言い聞かせてがんばっています。

大学の裏門に近いIRISコーヒーで、今日1時から4時半までの授業の、教材研究をしました。

ベトナム人日本語教師たちが、初めて私の授業参観をするので、いつもより熱が入ります。

前半1時間半で会話、30分休憩後、45分で聴解、最後の45分で作文という

いつも通りのパターンです。

最後の作文の時間が不足するので、聴解を短縮したり、

授業終了を4時半より延長したりしています。

今日は、清書した作文のうち、特に良く書けた学生5人(ピカイチ)に、

前に出て発表してもらうことにしようと思っています。

ひとりひとりの発表後、コメント解説するので、いつもよりさらに時間がかかりそうです。

その後は、いつものように、チェックした課題作文を7分で自力で直させ、

前に持って来させ個別指導していく予定です。

今日の会話のロールプレイは、意外なことに、

【友達言葉】を知らないのだということが分かりました。

少し練習しなければならないです。

授業は、やってみて初めて分かることも多いです。

また作文の個別指導の間の学生の時間の使い方が、課題でもあります。

一応、清書して、それが終わったら次の課題作文をしてもいいと、言ってはいるのですが!

中には宿題に先送りしたがる学生がいるようです。

こちらは、時間がもったいないと思うのですが!

こちらの思い通りにいかないことも、ままあるものです。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。