『一生よく見える目になろう』を読んで

健康ブーム

今や時代は健康ブームという感じです。

特に目に関しては、紫外線の問題や仕事上パソコンの画面の前で

長時間仕事をする人が増えてきたということがあります。

またスマホの急速な普及によって、電磁波や長時間スマホ画面を

見つめ続けることの目の健康被害が出てきたことです。

ほんの50年くらい前には、これほど目の健康被害について

論じられることはなかったと思います。

日本人の平均寿命は50~60代だったのではと思います。

現在平均寿命が著しく伸びて、90歳くらいにまで到達している事実です。

目の平均寿命は65~70年だそうです。

それで、ひと昔前までは、目の病気を発症する前に亡くなる人が多かったのです。

目の病気と治療

目の病気と言えば、白内障・緑内障・網膜剥離・加齢黄斑変性があります。

白内障は世界では失明の最大の原因です。

著者によると、慎重に病院選びをする必要があるそうです。

日本では最先端の眼科手術のできるところから、研修病院のような

ところまで、幅広いので、自分の目で確かめなければならないとのことです。

緑内障は厄介らしいです。

早期発見・早期治療が不可欠だそうです。

正しい手術と良い手術結果を受けるということです。

網膜剥離のほとんどは、硝子体手術で治せるそうです。

加齢黄斑変性は欧米先進諸国では失明原因の第1位だそうです。

しかしながら、今では硝子体手術で治せるようになっているそうです。

目の病気予防

日頃から、目の健康に注意して生活する必要がありそうです。

私の場合は、長時間パソコンの画面を見たら、外に出て、

遠くの山を眺めたり、実際その山に登山したりしています。

登山は本当に健康的だと思います。

登山は森林浴とも言われ、体内を浄化するような感覚に浸れます。

植物群が、山の緑が自然の目薬とも言えるのではないでしょうか。

著者は、市販の目薬の保存剤に疑問を持っています。

また眼科医院に行くと目を洗うところが多いですが、

それにも疑義を唱え、目は洗わない方が良いと主張しています。

最近よく、目のトレーニングなどが話題になっていますが、著者によると、

危険なのでやめた方がよいとのことです。

アイマスクよりもお湯で絞ったタオルの方が良いそうです。

サプリメントはどうかというと、ルティン・ゼアキサンチンは評価するが、

ブルーベリーに関しては、効果があるかどうか良くわからないらしいです。

一番効果的なものは緑黄色野菜を摂取することだということです。

なんといっても緑黄色野菜は、健康という観点からも

素晴らしい食べ物だということです。

まさに医食同源です。

 

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。