中国教師節・煙台山公園など

中国教師節

9月14日火曜日昼過ぎに、3年生の男子5~6人が宿舎に訪ねてきました。

先生の日ということで、大きな菓子箱に入った”月餅”を持ってきて、

プレゼントしてくれました。

日本と違って、中国には先生の日(教師節)が毎年9月10日にあるそうです。

学生が感謝の気持ちを込めて教師にプレゼントするというのには、正直

ビックリしました。

そういえば、ベトナムでも先生の日があったと思います。

日本とは、いろいろな面で相違点があります。

中国の学生の良い点は、先生に対する尊敬の念があるし、年長者に対しては、

敬意を払うようです。

そういう点は日本も見習うべきことかもしれません。

翌9月15日木曜日は、1501の学習委員フトウ君がクラスの宿題を集め、持ってきてくれました。

また先生の日ということで、月餅をプレゼントしてくれました。

昼12時になって、カイさんと学内の小スーパー近くのATMへ行き、引き出す方法を

教えてもらい、無事出金できたので助かりました。とりあえず500元おろして、買い物を

することにしました。

中国路線バス

9月16日金曜日9時に大学正門前で、ナナさんと待ち合わせして、3番バスで大悦城に向かいました。

途中11個の停留所があって、30分ほどで到着しました。

ユニクロ・無印良品・スーパーへ行き、カフェに寄って、そこで日本語の文法指導をしました。

中国のバスは老朽化したものが多いですが、路線がかなり多いので、安くて便利な交通手段だと

思います。

乗客はお年寄りが多い印象で、若い人がすぐに席を譲るのには、感心しました。

日本ではあまり見られなくなった光景だと思います。

日本人は何か大きな忘れ物をたくさんしているような気がするのは、私だけでしょうか。

魯東大学学生と煙台山公園

9月17日土曜日8時に大学図書館前に集合し、学生達7人とタクシー2台に分乗して、煙台山へ

行きました。

煙台山は港が眺望できる小高い丘にあります。

日本ではあまり知られてはいない所ですが、横浜を連想させるような景色が

広がっていました。

海に面していて、古い領事館の建物が多く、見ごたえがあると思います。

日本の旧領事館は老朽化していて、何ら管理されていないような感じでした。

煙台という地名の由来は、明の時代に倭寇の来襲を知らせるための狼煙を小高い丘から

あげたということで、狼煙の台から煙台となったのではということです。

煙台山公園の中は割と広大で散策するのにとても良かったです。

灯台あり、戦前の各国の領事館が残存していたり、カフェとして利用されている

旧領事館もありました。

昼食は学生がひとり加わり、計学生8人と一緒に繁華街で火鍋を食べ、

盛り上がりました。

食後、新華書店と博物館に行きました。

中国煙台のことが徐々に理解できつつあるなと実感した次第です。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。