中国大連ひとり旅

魯東大学タクシーで出発

5月13日土曜日日本語のできるタクシー運転手リン氏が魯東大学宿舎に迎えにきてくれたのは、

午前7時でした。

あいにくの雨模様だったが、途中やんだので、助かりました。

午前7時20分に船着き場に到着したのですが、午前9時の出港まで、ずいぶん時間があります。

中国で船に乗るのは初めてだったが、親切にもタクシー運転手のリンさんが

切符を購入してくれました。

高速鉄道駅と同じように荷物チェックの後、待合室へ入りました。

ガラガラで、カフェのようなものはありません。

2等切符で210元約4,200円なので、飛行機よりは多少安い程度です。

船酔いは無いと思うのですが、船に乗るのは何年振りでしょうか。

乗船してから、6時間もあるので、長丁場です。

中東系の外国人客も入ってきました。

かなり大きな船着き場ではあります。

大連行き大型客船

出港30分前には、チェックインが開始されました。

かなりの大型船なので、客も多くなってきました。

切符は4等Aの表示なのに3等Bの部屋で6人部屋でした。

ドーミトリーのようなものでした。

部屋中、中国語が飛び交っていて、とてもにぎやかでした。

午前9時から6時間かかるので、15時に到着予定です。

客船は新幹線や飛行機と違い、横になれるのが良いと思います。

2段ベッドの上の方なので、横になると楽です。

リュックサックが丁度良い枕になり、備え付けの枕に足を置くとさらに楽になりました。

案外船も良いものです。

少し暗いので、スマホで青空文庫の吉川英治『三国志』を読むことにしました。

客室の部屋がトイレ・シャワー付きだったのには、ビックリしました。

波穏やかで、ほとんど揺れを感じさせないほどの大型客船でした。

中国大連旧満鉄ホテルチェーン大連ヤマトホテル

無事大連に着き、大連湾新港からは、バス移動で、かなりの時間を要しました。

大連駅で下車して、タクシーに乗り換え、ダリアンホテルへ行きました。

このホテルは、いわゆる大連賓館で中山広場に面したホテルです。

元々は満鉄直営のヤマトホテルとして建設されたもので、そのまま今でも使っているのです。

中国東北地方には、日本統治時代に建てられた西洋式ホテルが数多く存在しています。

大連ヤマトホテルは、満鉄ホテルチェーンの一番最初に開業したホテルです。

ルネッサンス式の外観で、装飾とか重厚な作りには驚きでした。

5月14日日曜日朝6時にチェックアウトし、午前6時25分の地下鉄2号線に乗り、

大連空港に午前7時には到着しました。

中国国内便なので、すぐに搭乗手続きが出来ました。

天津航空で大連午前9時10分発で、煙台空港には午前10時に着きました。

ABOUTこの記事をかいた人

長年教育の場で、働いてきました。 前半は、日本の小学校で、 後半は日本の高校、日本の大学、 中国とベトナムの大学で日本語教師という風に! 今年2018年6月に日本に帰国しました。